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	<title>ブレイクスルー呼吸®Advanced &#8211; ブレイクスルー呼吸®</title>
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	<description>プロの表現者＆目指す人向け 表現力と集中力のための呼吸メソッド</description>
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	<title>ブレイクスルー呼吸®Advanced &#8211; ブレイクスルー呼吸®</title>
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		<title>『活躍する同級生がうらやましい④』</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jan 2026 11:40:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2026/01/Yellow-Blue-Creative-Burger-Compare-YouTube-Thumbnail-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>昔は（学生時代は、など）私の方が認められていたのに、私の方が優っていたのに、いえ、ほとんど変わらなかったとしてもなぜ今、私が欲しかった、叶えたかった状況にあの人はいるのに、私はいられないんだろう、 というような思いを抱え [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2026/01/Yellow-Blue-Creative-Burger-Compare-YouTube-Thumbnail-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>昔は（学生時代は、など）<br>私の方が認められていたのに、<br>私の方が優っていたのに、<br>いえ、ほとんど変わらなかったとしても<br>なぜ今、私が欲しかった、叶えたかった状況に<br>あの人はいるのに、私はいられないんだろう、<br><br>というような思いを抱えていたAさんを<br>いろいろな角度で振り返ってきましたが<br><br>才能という、<br>ざっくりしすぎた言葉に<br>振り回される必要はないということも<br>お話してきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span class="swl-inline-color has-black-color">相対評価で生きてきた</span></h2>



<p>表現者において<br>才能という言葉は<br>身体と心を傷つけるものだと<br>思った方がいいかもしれません。<br><br>単なる要素である、と<br>思いきれない方が多いからです。<br><br>才能は<br>人生の中心議題ではありません。<br><br>才能や成功を「人生を裁くもの」として<br>扱ってはならないのです。<br><br>Aさんが<br>そこにフォーカスしたくなる気持ちは<br>よくわかるのですが、<br><br>おそらく、それは<br>Aさんのなかで、<br>音楽との関係性がねじれたまま<br>今に至っているからだろうと<br>思うのです。<br><br>つまり、<br>Aさんの今の身体・条件・感覚を素材に、<br>音楽との関係を再編成することが<br>一番大切なのですが<br>それができない。<br><br>なんでもそうですが、<br>他人の今はわかるのに<br>自分の今がわからない、という状態が<br>一番しんどいんですね。<br><br>わからないから<br>比較、という形で<br>自分を捉えようとします。<br><br>通信簿で<br>絶対評価と相対評価、ってありましたよね。<br><br>他人がどうあろうと<br>自分の成績がどのくらいか、の絶対評価と<br>学年の中で<br>自分の成績がどのレベルか、の相対評価。<br><br>Aさんはいつも<br>相対評価のピアニストとして<br>生きてこられたんだろうと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span class="swl-inline-color has-black-color">才能とは、うまくできることではない</span></h2>



<p>最後に、才能、という言葉についても<br>触れておきたいと思います。<br><br>才能は<br>「素晴らしい、良質のパフォーマンスができること」<br>「出力が優れていること」<br>と考える方が多いのでしょうが、<br><br>私はそうではなくて単に<br>「刺激に対する反応の質と速度」だと<br>思っています。<br><br>ゴリゴリの言い方をすると<br>「とある条件のもとに<br>とある表現が<br>なるべく少ない摩擦のもとに生まれる」<br>であるので、<br><br>価値の証明ではなくて<br>性質ですから、<br>生まれ持ったものもありますが<br>環境が作るもの、時間が作るものでも<br>あるということを<br>忘れてはならないと思うのです。<br><br>ここの部分は<br>またいつかゆっくり考えたいです。<br></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>得意な科目のテスト、98点をゲット。<br>喜んでいたところ、<br>実はクラスのほとんどが98点を取っていたとします。<br>さて、どう思いますか。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>『活躍する同級生がうらやましい③』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Jan 2026 10:57:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2026/01/Blue-and-Pink-Illustrated-Tumbler-Comparison-Instagram-Post-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>前回は、ピアニストAさんが活躍する同級生を見て複雑な気持ちになったり、心が痛むのは Aさんの中にまだ可能性があるからと思うことができるから、そして、夢がまだ生きているからであること そして、それが心の揺れになること、身体 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2026/01/Blue-and-Pink-Illustrated-Tumbler-Comparison-Instagram-Post-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>前回は、ピアニストAさんが<br>活躍する同級生を見て<br>複雑な気持ちになったり、心が痛むのは<br><br>Aさんの中にまだ可能性があるからと<br>思うことができるから、<br>そして、夢がまだ生きているからであること<br><br>そして、それが心の揺れになること、<br>身体にも大きな影響が出てしまったことを<br>お話してきました。<br><br>今回はそこから先に掘り下げます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span class="swl-inline-color has-black-color">私の物語が終わってしまうという恐れ</span></h2>



<p>実はAさんの心の底にあるのは<br>嫉妬や、自己否定などではなくて<br>「私はこの場所から動けないのだ」という恐れです。<br><br>才能がない、などではなくて<br>もうこれ以上、<br>Aさんのストーリーが動かない、ということです。<br><br>この先、Aさんの将来が固まってしまう、<br>このままになってしまう、ということです。<br><br>ここの部分、大多数の方が<br>「私には才能がないのだ」と<br>思ってしまうようなのですが<br>実はそれは表面的なことだということを<br>わかっていただきたいのです。<br><br>これがわかると<br><br>同級生を応援したい気持ちも実はある、<br>誇らしい気持ちもある、<br>でも悔しい気持ちがある、<br>なんで私があそこにいられないのか、<br>自分の方が才能あったのに今は違うのか、<br>才能だけじゃないのね、<br>うまくやったわねという醜い気持ちも出てきてしまう、<br><br>というような<br>複雑で入り組んだ思考回路が<br>解けてきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span class="swl-inline-color has-black-color">比べるのではなくて、要素として取り出す</span></h2>



<p>そこで、レッスンでは<br>Aさんの同級生の活躍、を<br>比較対象と考えるのではなくて<br>情報として捉えることを提案しました。<br><br>条件と選択の組み合わせで<br>そのような結果が起こった、という<br>プレーンな情報に置き換えたときに<br>どんな感情が湧いてくるかを<br>呼吸のワークの中から探っていったのです。<br><br>その同級生の人生と<br>Aさんの人生は全く違うわけなのに<br>同じレイヤーで考えてしまうのを<br>いったんやめてみていただいたのでした。<br><br>そして、Aさんの中で引っ掛かっているトゲ、<br>つまり才能について<br>言語化していくことを行いました。<br><br>才能というものを<br>動かしがたいもの、<br>もともとギフトとして与えられているもの、<br>と固定すると、<br>そこから動けなくなるのですが<br><br>人生においての選択の結果とすると<br>反対にAさんの「手落ち」となるので<br>無意識に「才能の差」を選んだ方が<br>Aさんにとって傷つかなくて済んでいることも<br>明らかになりました。<br><br>もちろん、これは<br>心が弱いのではありません。<br><br>そして、実は才能と選択は<br>対立する概念ではなく、<br>単にひとつの要素であること、<br><br>つまり、今の状態は<br>才能と選択と環境と時間などが<br>すべてかけ合わさったものから<br>生まれているのに<br><br>うまく整理できずに<br>どれかだけに偏ってしまい、<br>その結果、動けなくなってしまっていること、<br><br>これから、自分が思うようなストーリーを<br>描くことはもうできないのではないか、という<br>気持ちになってしまっていることを<br>少しずつわかっていただくことと<br>なりました。<br><br>つづく。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>兄弟（姉妹）がいる方へ。<br>比べられるのは嫌ですか。それとも気になりませんか。<br>その理由は何ですか。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>『活躍する同級生がうらやましい②』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 12:41:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2026/01/White-Handdrawn-Arm-Robot-Logo-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>小さいころから努力を重ね順風満帆な経歴を重ねていらしたAさんがふともらされた「同級生がうらやましい」「悔しい」「なんであの人が」という言葉には 単に妬みや嫉妬があるのではなくそこに「まだ取り戻せる」という意識が働いている [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2026/01/White-Handdrawn-Arm-Robot-Logo-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>小さいころから努力を重ね<br>順風満帆な経歴を重ねていらしたAさんが<br>ふともらされた<br>「同級生がうらやましい」「悔しい」<br>「なんであの人が」という言葉には<br><br>単に妬みや嫉妬があるのではなく<br>そこに「まだ取り戻せる」という意識が<br>働いている、だからこそしんどい、ということを<br>お話しようと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span class="swl-inline-color has-black-color">希望と不安の狭間が腕の緊張につながっていた</span></h2>



<p>実は、これが単なる妬み、嫉妬なら<br>簡単なんですが<br><br>そうではなくて<br>まだ自分の可能性を手放したくない、<br>希望がある、だから不安がある、<br>という揺れ動きがあると<br>大きくこじれてきます。<br><br>そのひとつに<br>「演奏活動をしながら<br>指導する仕事についている」ところにも<br>大きなポイントがあるように見えました。<br><br>演奏活動で生計を立てていくことが<br>なかなか難しい現実にさらされたとき、<br>だったら残念だけどやめよう、<br>きっぱりと諦めよう、<br>他の仕事に就こう、となるのではなく、<br><br>その思いを抱えつつ<br>代償として指導者を担っている方は<br>おそらく多くいらっしゃるのでは<br>ないでしょうか。<br><br>私自身は<br>音楽の専門の勉強を修めましたが<br>「演奏者」として<br>生きていきたいという気持ちには<br>一度もなったことがありません。<br><br>人前で演奏することがイヤ、とか、<br>何を請われても、絶対に演奏しない、と<br>いうのではなくて<br><br>音楽は大好きだし、<br>音楽がなかったら生きていけないし<br>音楽が自分を作っていると思うし、<br>音楽と心を通い合わせられたら<br>どんなに幸せなんだろうと<br>恋い焦がれる気持ちばかりですが<br><br>演奏者として生きていくことに<br>興味がなかったのです。<br><br>ですから<br>なんとかして演奏者になりたい、と<br>小さいころから勉強を続けてきた方の<br>積年の思いは<br>実は完全にはわかりません。<br><br>けれど、<br>現況として演奏者としては成立しがたい、<br>でもなんとかしてそこの場に立ちたい、<br>指導も楽しいけれど、私の本当の場は<br>演奏者としてなんだ、と思っている方の<br>それまでの人生を思う時、<br><br>なんとかがんばれば<br>まだ間に合うかもしれない、<br>この演奏会がコンクールが<br>転機になるかもしれない、という希望と<br><br>このまま歳を取っていくのか、<br>ずっと「埋もれた」ままなのか、という不安の<br>中で揺れる、その大きなエネルギーは<br><br>その希望をやすやすと（に、見える）現実に<br>変えている「同級生」に向かうと<br>常に気持ちが落ち着かず、<br>未来を考えると焦り、<br>今を見れば自責の念、という<br>慢性的な緊張状態が続きます。<br><br>Aさんの呼吸は呼気と吸気の間隔が<br>一定せず、<br>それが腕の緊張につながって<br>打鍵に問題があったのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span class="swl-inline-color has-black-color">身体の癖ではない</span></h2>



<p>そのような「揺れ」を<br>回避するために<br>Aさんが心の中に持っていたのは<br>こんな感覚でした。<br><br>・「教えることも尊いこと」「こんな指導は私にしかできない」と<br>言い聞かせつつ、どこかで納得していない<br><br>・演奏活動を過度に神聖化し、<br>「単に弾ければいいってもんではないのに」<br>「本当の音楽はそんなものではない」<br>「私はちゃんとしたレベルにならなければやらない」と<br>自分の演奏に対して厳しくなる<br><br>・同級生の成功を「運」「環境」の問題として処理する<br><br>このような状態で<br>Aさんはどんどんと、希望と不安の深い溝にハマって<br>いったように感じているのだ、と<br>お話になりました。<br><br>心の中が揺れていると<br>身体は無意識にそれを抑えようとしますから<br>意図しない固さが生まれます。<br><br>意図しないわけですから<br>自分の身体なのに、<br>自分の身体に振り回されることになります。<br><br>頭で考えること<br>心で感じること<br>身体で表すこと<br><br>それぞれが自由に動きたいのに<br>動けなくなると<br>力で抑えよう、コントロールしよう、と<br>なります。<br><br>それがさらに固さを生みます。<br><br>なぜそんなに力を入れているのか<br>身体の癖、ではないことに<br>気づいていない方はとても多いのです。<br><br>もう少し続けます。<br>つづく。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>テーブルの上に何かを置き、よく位置を確認します。<br>目を閉じてその方向に手を伸ばして、取ろうとします。<br>うまく取れましたか。<br>取れないとしたら、どのぐらい、ずれていましたか。<br></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>『活躍する同級生がうらやましい①』</title>
		<link>https://breakthrough-breath.com/wannabepianist20260122/</link>
					<comments>https://breakthrough-breath.com/wannabepianist20260122/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Jan 2026 07:24:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2026/01/4dc53b554aacd0287c6c2013c1b37807-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>テーマを読んで、え？なんのこと？と思われた方と ううううううん、と息が止まってしまわれた方と いらっしゃるのだろうと思います。 特に30代、40代の方にはこの問題に悩まれる方が多いように思っています。 自分のメンタルが演 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2026/01/4dc53b554aacd0287c6c2013c1b37807-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>テーマを読んで、<br>え？なんのこと？と思われた方と<br><br>ううううううん、と<br>息が止まってしまわれた方と<br><br>いらっしゃるのだろうと<br>思います。<br><br>特に30代、40代の方には<br>この問題に悩まれる方が多いように<br>思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span class="swl-inline-color has-black-color">自分のメンタルが演奏テクニックに関係する</span></h2>



<p>もう20年ほど前のことですが<br>レッスンに来てくださった方のことを<br>例としてお話しようと思います。<br><br>いつものことですが<br>個人情報なので<br>必要に応じて変えているところもありますし、<br><br>変えていても<br>その方の尊厳を傷つけないように<br>配慮していますので<br><br>そのことを理解いただきつつ、<br>お読みくださるとうれしいです。<br><br>40代のピアノ教師Aさんは<br>その当時、日本で一番レベルが高いと言われていた<br>芸術系の大学のピアノ科をご卒業なさって<br><br>何年間かドイツに留学なさって<br>大学でも学び<br>帰国なさった方です。<br><br>そしてある地方の音楽大学で<br>教鞭をとりつつ<br>ご自分の勉強もなさっておられました。<br><br>Aさんは<br>ご自分の演奏のスキルアップに<br>呼吸のレッスンに来てくださっていたのですが<br><br>だんだんと<br>ワークよりもカウンセリングの時間が<br>長くなりました。<br><br>ブレイクスルー呼吸®のレッスンは<br>その方に応じて<br>レッスン時間で何をやりたいのか<br>ご希望を伺って決めていきますので<br><br>今日はワークなし、<br>話だけしたいです、ということも<br>当然OKなのですが<br><br>ご自分で問題だとおっしゃっていた<br>あるポイントが<br><br>私からは<br>本当のポイントではないように見えていて<br>それを少しずつお話していったところ<br><br>腰を据えて<br>そこにフォーカスしたいと<br>お話がありました。<br><br>演奏テクニックの部分が<br>実はご自分のメンタルに大きく影響している<br>ということを<br>ご自分でわかっていらしたようなのでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span class="swl-inline-color has-black-color">私はこんなにがんばったのに</span></h2>



<p>Aさんは<br>「私の今は、<br>学生の時、子供の時からの夢とは<br>まったく違うものなんです」<br>とおっしゃいました。<br><br>そうですか、と答えると</p>



<p>「こんなに悔しいことってないんです。<br>夢が叶えられなかったんですよ。<br>一生懸命頑張ったのに」<br><br>と続けられました。<br><br>一生懸命頑張れば<br>願っていたことが叶うというのは<br>必ずしも正しいわけではなくて<br><br>がんばることと<br>願っていたことがその通りになることは<br>実はまったく別の次元なんですが<br><br>小さいころから<br>「●●のためにがんばる」方式で<br>育ってくると、<br>それが当然になりますよね。<br><br>特に<br>いろんなことを「犠牲」にして<br>目的もよくわからないのに<br>目標のために身を削ってくると<br>それが叶えられなかったときの衝撃は<br>すさまじいものがあります。<br><br>そしてさらに<br>「自分はそこそこうまくいってる」と<br>自認している上に、<br>成功体験もたくさんあるので<br><br>目標に届かない、<br>思うようにいかないことがあると<br>今までの道をすべて否定された気持ちになります。<br><br>Aさんは本当はドイツに残って<br>勉強を続けたかったし<br>演奏家として生計を立てたかった、けれど<br><br>いろんな面でそれが許されなかった、と<br>お話しくださいました。<br><br>これは「未熟な夢」ではなくて<br>長年の訓練と感性に裏打ちされた、<br>極めてリアルな自己像ですから<br><br>その夢に対して、<br>「そんなこと思うなんで」とはなりません。<br><br>それだけの積み重ねを<br>してきたわけです。<br><br>でもだからこそ、<br>その夢が叶わなかったことは<br>それまでの人生を否定されるように<br>受け取らざるを得ないのです。<br><br>すると、Aさんが<br>「私、同級生がうらやましい。悔しい。<br>どうして、あの人が、って思います」<br>と、急におっしゃったのです。<br><br>ふーむ。<br>うらやましいのか。悔しいのか。<br><br>つづく。<br></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>あなたが高校生だとします。<br>小さいころから仲良し、お互いの家族も熟知していて<br>似たような生活を送ってきて、成績もスポーツも一緒、<br>どんな面でも、ほとんど変わらないお友達がいます。<br>そのお友達と、差がついてもいいと思えるものは<br>なんですか。</p>







<p><br><br><br><br><br><br></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>『ご職業はなんですか、と聞かれたとき⑧』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Dec 2025 00:31:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/Student-Wellbeing-Check-In-Worksheet-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>少し長くなりましたが表現者の方にとっての仕事についていくつかの方向から考えてきました。今回で最終回です。相当長いです。ゆるゆるとどうぞ。 自分を認めていない これまで、表現の仕事をプロとして胸を張って言い切れないことにつ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/Student-Wellbeing-Check-In-Worksheet-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>少し長くなりましたが<br>表現者の方にとっての仕事について<br>いくつかの方向から考えてきました。<br>今回で最終回です。相当長いです。<br>ゆるゆるとどうぞ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分を認めていない</h2>



<p>これまで、表現の仕事を<br>プロとして胸を張って<br>言い切れないことについて<br>お話してきましたが<br><br>そうさせる、<br>表現者の方たちの心の底にある<br>「自分自身を自分で認められない」ことに<br>触れようと思います。<br><br>社会的にそのような職業を<br>ある意味「否定」されることに対して<br><br>ご自分の中でその否定に<br>心のどこかで同意してしまうことや<br><br>「プロというなんて私はまだ足りない」<br>「名乗る資格がない」という感覚がある方が<br>思いのほか多いように思うのです。<br><br>それは謙虚、というような問題ではなく<br>一番はその方たちが受けてきた教育に<br>大きな根源があります。<br><br>つまり、受けてきた教育が<br>育てる方向ではなく<br>選別する方向であったことです。<br><br>日本の芸術教育は、長い間、<br><br>才能があるかorないか<br>向いているかor向いていないか<br>残れるかor脱落するか<br><br>という選別のロジックで<br>組み立てられてきました。<br><br>コンクール、オーディション、<br>ランク、序列、主役、脇役、で<br>選別されることは<br>もちろん日本に限りませんが<br><br>（むしろ、日本以外の国の方が<br>その傾向は強いかもしれないのですが）」<br><br>「どう育ち続けるか」<br>「どう多様な在り方を肯定するか」<br>という視点を置き去りにして<br>勝ち負けにこだわる視点の方が強いのは<br><br>表現の世界だけでなく<br>スポーツの世界でも学術の世界でも<br>顕著であるように思います。<br><br>その結果、表現者は<br>まだ足りない、<br>上に行けていない<br>完成していない、<br>充分な評価が足りない、<br>と思いこむことになり、<br><br>だから、まだプロとは言い切れない<br>認められるところまでいっていない、<br>欠けがあるうちは一人前ではない・・・<br>となります。<br><br>謙虚なのではなくて、<br>条件付きの自己承認、自己肯定なのです。<br>それも思いこまされる、<br>他人からの視点の上に立った条件です。<br><br>ただし、ここで誤解しやすいのですが、<br>必要なのは「私は素晴らしい」<br>「私はもう充分、完璧」と<br>思い込むことではありません。<br><br>必要なのは<br><br>私は欠けたままでも<br>この役割を担っている<br>この現場に責任を持っている<br><br>という事実への同意なのです。<br><br>単純な自己肯定ではなくて、<br>自己認識の精度をあげる<br>自分を内側と外側両方から見る、<br>ということです。<br><br>ちょいと言葉がめんどくさくなりました。<br>もう少し違う方向からお話します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分の表現に確信が持てない</h2>



<p>日本の芸術教育で特に問題なのは、<br>技術的批判や人格の評価などが<br>将来性と区別されず<br>（もしくは将来性について<br>深く考えることがなされず）<br>ごちゃごちゃになっていることです。<br><br>切り離されるべきものが<br>切り離されていないのです。<br><br>たとえば<br>「その表現は私（先生）とは違う」<br>「あなたの身体（肉体面）は、こんな特徴がある」<br>「そういう性格、考え方は生徒としては珍しい」<br>と指導者から指摘されることが<br><br>「あなたはこの世界には向いていない」<br>「生き残っていけないのではないか」<br><br>ということと混ざってしまい、<br>（一見、それらしく聞こえるので<br>生徒の方もそう思いこまされてしまうが<br>それだけの条件で決まるわけではない）<br><br>本当は全く別なことなのに<br>そう言われたことが生徒の心に刺さって<br><br>まだ足りない、<br>まだ認められない、<br>まだ名乗れない、<br>となり、<br><br>挙句の果てには<br>私はプロとしての表現者は無理だ、という結論に<br>自らを追い込んでしまうのです。<br><br>日本の社会は<br>欠けがある状態で公に名乗ることに対して、<br>非常に抑圧的で批判的です。<br><br>完璧でなければ出るな、<br>十分でなければ名乗るなという無言の圧が、<br><br>自己紹介のときのためらいや<br>肩書を言うときの罪悪感、<br>プロだと言い切れない感覚に<br>つながっています。<br><br>たとえばこれがもし、<br>あなたがサラリーマンで<br>大企業に勤務していれば、<br>企業名を言えばためらいもなく、<br>自己紹介として完璧ですし、<br><br>誰もが知っている<br>高収入と言われている職業名を言えば、<br>それがイコール自分を表わすものとなりますから<br>これまた誰からも責められません。<br><br>しかし、表現者には<br>「寄らば大樹の陰」の「大樹」は<br>ないのです。<br><br>（ときどき、<br>●●門下、△△に師事という<br>「錦の御旗」を振りかざすケースが<br>散見されますが、<br>無意味でバカバカしいことです。<br>錦でも御旗でもないのよ）<br><br>おまけに奇妙な師弟関係が存在し、<br>自分の意見を言おうものなら<br>「１００年早い」と否されるのは<br><br>（たとえば、学生の分際で<br>自分の弾きたい曲を<br>レッスンに持っていくなんて<br>ありえないとされたりします）<br><br>師匠と弟子という関係ではなくて<br><br>考える前に従いなさい、<br>解釈する前にその通りにしなさい<br>疑問を持つような場合ではありませんという<br>思考の停止を伴う関係性なのです。<br><br>この構造では、<br>自分の感覚を言語化する力や<br>他者と表現について対話する力が<br>育ちません。<br><br>結果として、<br>自分の表現に確信が持てないプロが<br>大量に生まれる、という<br>皮肉な状況が起きます。<br><br>ブレイクスルー呼吸®のレッスンで<br>ここを打破するのに時間がかかるのは<br>表現の経験の浅い方ではなくて<br>プロの表現者であるのは、<br>ここが理由でもあるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分で判断する訓練</h2>



<p>このような環境で育った表現者は、<br>正解が提示されないとき、<br>自分で決めなければならない瞬間、<br>誰も「お手本」を示してくれない仕事のときに<br>壁にぶつかることになります。<br><br>そこで初めて、<br>自分で判断する訓練を<br>受けてこなかったのだと<br>気づくことになります。<br><br>そしてそれを<br>自分に能力がないのではないか<br>向いていないのではないかと<br>自分の欠けだと誤解してしまうのです。<br><br>だからこそ、<br>「私は、なぜこの選択をしたのか」<br>「これは誰の正解なのか」<br>そして<br>「私は何をしたいのか」ということを<br>自分で問うことを<br>重ねていく必要があるのです。<br><br>呼吸のレッスンは<br>単に「表現の時の呼吸」を<br>習うのではないのです。<br><br>そんなもの（というのはなんだけど）<br>もう、できているはずなんです。<br><br>そうではなくて、<br>表現者として生きていくために<br>絶対に必要だけれど<br>気づいていないこと、<br>わかっていないこと、<br>もっとブラッシュアップしたいこと、<br><br>そういうことを見つけるために<br>ブレイクスルー呼吸®のレッスンが<br>あるのです。<br><br>さて、2025年の投稿もこれが最後になりました。<br><br>新たな年に向けて<br>ご自分の養いのための呼吸を<br>ぜひ味わっていただきたいと思いつつ、<br>今年の感謝を申し上げます。<br>ありがとうございました。<br>来年もどうかみなさまの<br>素晴らしい表現が花開きますように。</p>
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		<title>『ご職業はなんですか、と聞かれたとき⑦』</title>
		<link>https://breakthrough-breath.com/job20251229/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Dec 2025 03:33:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/Classic-Christmas-cookie-recipe-card-facebook-post--1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>表現者にとって自らの職業の概念は、ダイレクトに自分のアイデンティティにつながるのでそこには様々な思いがゆきかうのだろうと思います。 今回は今までお話したことをまとめていこうと思います。 何もしないで存在できる 前回、前々 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/Classic-Christmas-cookie-recipe-card-facebook-post--1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>表現者にとって<br>自らの職業の概念は、<br>ダイレクトに自分のアイデンティティに<br>つながるので<br>そこには様々な思いが<br>ゆきかうのだろうと思います。<br><br>今回は<br>今までお話したことを<br>まとめていこうと思います。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">何もしないで存在できる</h2>



<p>前回、前々回と<br>表現の仕事についてわからない人に対しては<br>「わかってもらおうとしなくていい」というお話を<br>したのですが<br><br>そうすると<br>「それは逃げではないか」<br>とお思いになる方もおられるかもしれません。<br><br>けれど、それは逃げでもなく、<br>迎合でも諦めでもごまかしでも<br>ありません。<br><br>そうではなくて、<br>「自分の仕事はそういうものなのだ」と<br>淡々と静かに立つ、ということです。<br><br>この「立つ」ということは<br>実はとても大切ですが<br>難しいことでもあります。<br><br>ブレイクスルー呼吸®の真髄は<br>「私はここにいる」ということですが<br><br>ただそこに立つ、<br>ただそこにいる、<br>ただそこに存在する、<br><br>それがどれだけ難しいか。<br><br>私たちはなにかしら、<br>特別なことをしないと<br>私という存在を表わせない、<br>アピールできない<br>認めてもらえないと<br>思ってしまうのですが<br><br>表現者の究極の姿は<br>何も余計なことをしないで<br>そこにいられる、<br>ということです。<br><br>以前も「芸術の道具になる」<br>「私たちはパイプである」と<br>お話ししました。<br><br>ここを語りだすと<br>大変なことになるので<br>やめますが。<br>（なのにレッスンの時にこの話で盛り上がって<br>うわわわ、もうこんな時間、と反省する）<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">私の内なるものを見つける</h2>



<p>そして、もうひとつ、<br>「事細かに話さないと<br>オープンではないと思われる<br>関係性を拒絶するように思われる」<br>とご心配な方がいらして<br><br>これは、この職業うんぬんだけでなく<br>通常の人間関係にも起こることですが<br><br>相手からの要求に<br>どれだけ応えるべきなのか<br>わからなくなってしまう、ということと<br>同じように思います。<br><br>ブレイクスルー呼吸®のレッスンに<br>このようなお悩みをお持ちの方が<br>来て下さることは実は結構多くて<br><br>呼吸のレッスンが<br>「相手との距離感の取り方」<br>「コミュニケーションの図り方」に<br>大きな意味を持つのは<br><br>価値観の交渉をすることなく<br>自分も相手も、<br>自己の位置に立っていられることが<br>呼吸によって生まれるからです。<br><br>私が私でいられるということは<br>私の中にあるものとはなにか、が<br>わからなくてはなりません。<br><br>それは、単に<br>これがやりたい、こうしたい、と<br>欲を並べることではないのです。<br><br>私の内なるもの。<br><br>それを見つけるのが<br>プロの表現者としての義務であり<br>一番の根底部分だと<br>私は思っています。<br><br>つづく。<br>次回が最後かなー。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>あなたは、どんなものから、できていますか。<br>あなたを作っているものは、構成しているものは、なんですか。<br></p>



<p><br></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>『ご職業はなんですか、と聞かれたとき⑥』</title>
		<link>https://breakthrough-breath.com/job20251227%e2%91%a5/</link>
					<comments>https://breakthrough-breath.com/job20251227%e2%91%a5/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Dec 2025 11:33:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/Classroom-rules-presentation-in-multicolor-illustrative-style-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>前回は、「表現者である」ということが「まっとうな仕事ではない」という根拠のない概念にひずみを受けているということにお話が及びました。噛み砕いて考えていきたいと思います。 生存戦略としての価値観 日本社会では長く、 定職が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/Classroom-rules-presentation-in-multicolor-illustrative-style-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>前回は、「表現者である」ということが<br>「まっとうな仕事ではない」という<br>根拠のない概念にひずみを受けている<br>ということにお話が及びました。<br>噛み砕いて考えていきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">生存戦略としての価値観</h2>



<p>日本社会では長く、<br><br>定職があって、<br>大きな組織に属していて、<br>毎月、安定したお給料をもらえて<br>社会的な役割が明確であるという<br><br>条件を満たすことが<br>「まっとうな仕事」であり、<br>それに従事することが<br>「まっとうな大人」だと<br>言われてきたんですよね。<br><br>一人前、になるのは<br>それを満たしていないと<br>ならないわけです。<br><br>でもこれって<br>「そうすることが当然」という<br>倫理や道徳ではないんですよ。<br><br>「そうした方が生活が安定するよ」<br>という、生存戦略なのです。<br><br>なので、<br>なにやってるんだか、<br>よくわからない上に<br><br>個人的な能力に頼るばかりで<br>成功と成功の差が激しい仕事は<br>それでなくても敬遠されるし<br><br>そんな「不安定な仕事」を選ぶなんて<br>「まっとうな人間のやることではない」<br>わけなのです。<br><br>いえ、そもそもそんなの<br>仕事じゃなくて道楽って<br>言われて終わりなんです。<br><br>だって、仕事って言うのは<br>苦労するものなのに<br><br>なんだかへらへら歌ったり<br>じゃらじゃら楽器弾いたり<br>あっちゃこっちゃ舞台を走り回ったり<br>年がら年中、木を削ったりしてて<br><br>そんな遊んでるのが<br>仕事なわけないでしょ、となるんですね。<br><br>へらへらなんて<br>歌ってないわっ。<br>ふふん。<br><br>そもそも「まっとう」の概念が<br>違っているだけで<br><br>通常では成しえない専門的な訓練の上に<br>コンスタントな成果を挙げて、<br>その人にしかできない、<br>その人でなくてはならない結果を出せる<br><br>んですから、分野が違うだけで<br>充分に「まっとうな」んです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">社会的安定が一番だから</h2>



<p>たとえば、趣味として携わっている場合は<br>生活は「まっとうな仕事」が他にあるので<br>安心のうちに担保されているため<br><br>芸術や表現に関することを「嗜む」なんて<br>人格の厚みのように捉えてもらえるのですが<br><br>仕事として芸術に「立ち向かって」いると<br>生活そのものをそのような不安定なものに<br>賭けているとみなされたり<br>まっとうな社会の枠組みからずれている<br>存在だと思われてしまうのですね。<br><br>つまり、否定される本質、<br>そして表現者の中でわだかまる本質は<br>「表現という仕事」ではなくて<br><br>「それを生活の軸に置いている」ことへの<br>否定であり、わだかまりであり、<br>自己の仕事への否定につながっていくように<br>思うのです。<br><br>ですから、<br>表現者の仕事が<br>「まっとうでない」と見なされるのは、<br>社会的に価値がないからではありません。<br><br>日本の社会がこじれさせてきた<br>「社会的安定が一番」という思考が、<br>表現という仕事を扱いきれない<br>という、社会側の限界なんです。<br><br>ふーっ。<br>言ってやりました。<br>ええ。（誰に？）<br><br>つづく。<br>年内に終わるかしらん。<br>終わらせます。<br></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>画家と美術の先生、どちらが婚活に有利だと思いますか。<br>それはなぜですか。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68452">
<p class="has-text-align-center is-style-icon_info"><strong><a href="https://lin.ee/zPzQKHz">公式LINEに登録していただくと</a></strong><br><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-03-color">今のあなたの悩みがどこから来ているかを診断するテスト</span>や<br><span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">一般には公開していない情報</span><br><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">小さなヒントの選り抜き解説</span>を</strong><br><strong>随時お送りいたします。</strong></p>




</div>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>『ご職業はなんですか、と聞かれたとき⑤』</title>
		<link>https://breakthrough-breath.com/job20251224/</link>
					<comments>https://breakthrough-breath.com/job20251224/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Dec 2025 13:16:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://breakthrough-breath.com/?p=68482</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/White-Dark-Navy-And-Gold-Luxury-Legal-Office-Presentation-1024x1024.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>こんにちは。プロの表現者として生きていく中で自分の仕事をどうやって表すか、 ご職業は？と聞かれたときに無意識に隠していたこと隠しきれないこと そして表現者として自分の存在についてどう向き合っていくのかについて考え、お話し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/White-Dark-Navy-And-Gold-Luxury-Legal-Office-Presentation-1024x1024.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>こんにちは。<br>プロの表現者として生きていく中で<br>自分の仕事をどうやって表すか、<br><br>ご職業は？と聞かれたときに<br>無意識に隠していたこと<br>隠しきれないこと<br><br>そして表現者として<br>自分の存在について<br>どう向き合っていくのかについて<br>考え、お話しています。<br><br>前回は問われたときに<br>なんと答えるかというところも<br>お話しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私の中の支えとなるもの</h2>



<p>これは、単に<br>「うまく場を切り抜けるための言い方」<br>ではなくて、<br><br>自分の内側を大切にする、<br>仕事に対して自信を持つ、<br>そういうことにつながるのです。<br><br>つまり、<br>外側に向けた言葉とは別に<br>自分の中で支えになっているものを<br>きちんと把握しておくことでもあります。<br><br>自分にとってこの仕事は<br>理解される前提で<br>成り立っているものでもなく<br><br>自分だけがその重みと尊さと<br>広がりと可能性を知っていれば<br>それで十分なのであって<br><br>誰かから認められなくては<br>揺らいでしまうようなものではないのだ、<br><br>と、自分でわかっているか否かは<br>重要なことだと思うのです。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">まっとうな仕事ではない</h2>



<p>実はこの問題には<br>もうひとつ、<br>大きな影響を及ぼすことが<br>隠れています。<br><br>それは表現者という仕事が<br>「まっとうな仕事ではない」という<br>日本独特の思考にも関係していると<br>いうことです。<br><br>つまり「固い仕事」ではないということに、<br>否定的な考えを持つ人が<br>（年代にもよりますが）多く存在し、<br><br>「ちゃんとした」職業を持ちながらも、<br>趣味として芝居をする、<br>演奏するというのなら、<br><br>温かい目、<br>もしくは尊敬される<br>（芸術に関心があるなんて素晴らしいですね）<br>となるのに、<br><br>それを職業にしていると<br>「道楽」だと思われる、<br>偏った思考が存在するのです。<br><br>美大に行くなんて<br>勉強ができないやつが<br>遊びに行くようなもんだ、とか<br><br>地方の資産家のお嬢さんが<br>花嫁修業代わりに<br>音大に行くならわかるけど、とか<br><br>まともな仕事にもつかないで<br>ぶらぶらと芝居なんかやってる、とか<br><br>そりゃもう<br>ひどい言われ方なわけです。<br><br>これは個人の感受性や<br>自己肯定感などとは<br>まったく関係のない問題で<br><br>居住地域にもよりますが<br>そもそも仕事として認めていない<br>風潮がある、のです。<br><br>ここの部分については<br>少し深く掘り下げる必要があります。<br><br>つづく。<br></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>「安定した職業」とは<br>経済的な面で「安定」していることを<br>指すのですか、それとも<br>「安定」させるための職業なのですか。<br><br><br></p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68452">
<p class="has-text-align-center is-style-icon_info"><strong><a href="https://lin.ee/zPzQKHz">公式LINEに登録していただくと</a></strong><br><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-03-color">今のあなたの悩みがどこから来ているかを診断するテスト</span>や<br><span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">一般には公開していない情報</span><br><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">小さなヒントの選り抜き解説</span>を</strong><br><strong>随時お送りいたします。</strong></p>




</div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://breakthrough-breath.com/job20251224/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>『ご職業はなんですか、と聞かれたとき④』</title>
		<link>https://breakthrough-breath.com/job1221/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Dec 2025 06:44:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://breakthrough-breath.com/?p=68504</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/2024082-4-1024x1024.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>こんにちは。 前回は、表現者の中にある プライドと矜持について お話しました。 少しだけ補足しておきます。 自分を認められない 以前、レッスンに来てくださる ピアニストの方が 「ピアニストと自分で言うのは なんだかおこが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/2024082-4-1024x1024.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>こんにちは。</p>



<p>前回は、表現者の中にある</p>



<p>プライドと矜持について</p>



<p>お話しました。</p>



<p>少しだけ補足しておきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分を認められない</h2>



<p>以前、レッスンに来てくださる</p>



<p>ピアニストの方が</p>



<p>「ピアニストと自分で言うのは</p>



<p>なんだかおこがましくて。</p>



<p>そんなに弾けるわけでもないし。</p>



<p>一応、それで食べてはいるんですが。。</p>



<p>だからピアノの先生だと</p>



<p>いうようにしているんです」</p>



<p>とおっしゃったのが</p>



<p>衝撃的で</p>



<p>自分の仕事に対して</p>



<p>そういうメンタルでいなければ</p>



<p>ならないことを</p>



<p>その方はどうやって</p>



<p>自分自身に</p>



<p>納得させているのだろうと</p>



<p>思ったのでした。</p>



<p>プライドと矜持については</p>



<p>また違った形で</p>



<p>触れようと思いますが</p>



<p>この問題に関して言うならば</p>



<p>ご自分の中の矜持を守ることを</p>



<p>他人に示すことと切り離す、</p>



<p>つまり、</p>



<p>理解してもらうことを</p>



<p>考えるのではなく、</p>



<p>分からないのであれば</p>



<p>説明しなくてもよい、</p>



<p>わかってもらわなくてもいい、</p>



<p>それによって傷つく必要はない、と</p>



<p>整理しておくのが</p>



<p>矜持を守ることなのです。</p>



<p>プライドは</p>



<p>誰かの理解がなければ</p>



<p>成立しないのですが</p>



<p>矜持は</p>



<p>誰かの理解は不要で</p>



<p>自分のために</p>



<p>あるものだからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">では、なんと答えるか</h2>



<p>とはいえ、<br>プロとして表現の仕事を</p>



<p>しているのに</p>



<p>趣味ですよね、との反応があったときに</p>



<p>「プロですから</p>



<p>趣味じゃありません」と</p>



<p>いきなり正面からボールぶつけても</p>



<p>何も得にならないのです。</p>



<p>じゃどうするのか。</p>



<p>私がその方にお話したのは</p>



<p>説明しすぎない</p>



<p>証明しようとしない</p>



<p>納得させようとしない</p>



<p>ということでした。</p>



<p>ご職業は、と聞いてくる相手が</p>



<p>どんな人かはわかるわけですから</p>



<p>この人ならわかってくれる、</p>



<p>という人以外は</p>



<p>最初から「ピアニスト」と</p>



<p>言わなくていいんです、と。</p>



<p>「音楽の仕事をしています」</p>



<p>でいいんです、と。</p>



<p>もし、相手がそこから</p>



<p>深掘りしてくるようだったら</p>



<p>「プロとしてコンサートや舞台で</p>



<p>ピアノを演奏する仕事をしていて</p>



<p>日常は練習に明け暮れているんです、</p>



<p>好きな曲を弾いたりするのとは違って</p>



<p>これで生計を立てているものですから」</p>



<p>と、お話したらどうでしょう、と。</p>



<p>そして相手がさらに突っ込んでくると</p>



<p>うれしくなって</p>



<p>いろいろ話をしてしまうのが</p>



<p>表現者あるあるですが</p>



<p>たとえば</p>



<p>弁護士の人が</p>



<p>こんな事件もあって、</p>



<p>あんな裁判もあって、と</p>



<p>話さないのと同様、</p>



<p>そこでやめておけば</p>



<p>よろしいのです。</p>



<p>わかる人だけに</p>



<p>わかる話をする、というのは</p>



<p>おごり高ぶっているのではなくて</p>



<p>自分を守るためのものです。</p>



<p>それは</p>



<p>他者との距離感をどうやって取るか、</p>



<p>にも関わることでもあるのです。</p>



<p>だからこそ、</p>



<p>呼吸が保たれる、</p>



<p>心が傷つかない、</p>



<p>楽でいられるのです。</p>



<p>つづく。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>自分のことを</p>



<p>理解してもらいたいのは</p>



<p>自分を認めてもらいたいからだと</p>



<p>思いますか。<br>&nbsp;</p>



<p>それとも</p>



<p>認めてもらわなくても</p>



<p>気にならないですか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>『ご職業はなんですか、と聞かれたとき③』</title>
		<link>https://breakthrough-breath.com/job20251218/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mika]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Dec 2025 06:45:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®]]></category>
		<category><![CDATA[ブレイクスルー呼吸®Advanced]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://breakthrough-breath.com/?p=68502</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/2024082-3-1024x1024.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>こんにちは。 「プロ」として名乗りをあげること、お話を続けます。 あなたは何を生むのか 前回は 私の愚かな経験を お話しましたが 多くの表現者の方々は ご自分のプロとしての アイデンティティが弱いとか 自信がないというわ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://breakthrough-breath.com/wp-content/uploads/2025/12/2024082-3-1024x1024.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68438">




<p class="has-text-align-center has-border -border04"><strong>集中力と表現力を100%引き出す<br>解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです</strong><br><strong>呼吸が あなたの人生を変えます</strong><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l"><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">ブレイクスルー呼吸®</span></span></strong></p>
</div>


<p>こんにちは。</p>



<p>「プロ」として名乗りをあげること、<br>お話を続けます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">あなたは何を生むのか</h2>



<p>前回は</p>



<p>私の愚かな経験を</p>



<p>お話しましたが</p>



<p>多くの表現者の方々は</p>



<p>ご自分のプロとしての</p>



<p>アイデンティティが弱いとか</p>



<p>自信がないというわけでは</p>



<p>ないのです。<br>&nbsp;</p>



<p>それよりも</p>



<p>周囲の認知とのギャップに</p>



<p>悩まれることの方が</p>



<p>多いのだろうと思います。</p>



<p>むしろ、</p>



<p>表現者そのものにおいて</p>



<p>何をしているかわかっているし、</p>



<p>仕事の厳しさも価値も</p>



<p>理解しているからこそ</p>



<p>それを安売り</p>



<p>（というと言葉がきついですが）</p>



<p>したくない、周囲に理解してほしい</p>



<p>という思いが強いのです。</p>



<p>私がそういう方々に</p>



<p>ひとつのサジェッションとして</p>



<p>ときどきお話することが</p>



<p>（その方によるので</p>



<p>全員に当てはまるわけでは</p>



<p>ありませんが）</p>



<p>「私は何をしているか」よりも</p>



<p>「私は何を担っているのか」に</p>



<p>フォーカスすることです。</p>



<p>たとえば</p>



<p>ヴァイオリニストであれば</p>



<p>「ヴァイオリンの演奏家」の方に</p>



<p>どうしても思いが行ってしまうのですが</p>



<p>そうではなくて</p>



<p>「ヴァイオリンの演奏によって</p>



<p>作曲家と観客をつなげる仕事」</p>



<p>「ヴァイオリンの演奏によって</p>



<p>作品の背後にあるストーリーを</p>



<p>観客につまびらかにする仕事」</p>



<p>のように</p>



<p>「その仕事によって何を成立させるのか」</p>



<p>「その仕事によって何を起こすのか」と</p>



<p>いったん、考えを変えるのです。</p>



<p>一見、同じように思えますが</p>



<p>内容は全く違うものになります。</p>



<p>ただ、弾いているわけではない、</p>



<p>ただ、踊っているわけではない、</p>



<p>ただ、台詞を言っているわけではない、</p>



<p>そこの「見えない」部分を</p>



<p>言葉にする作業を行います。</p>



<p>これは相手が納得するのが</p>



<p>目的ではなくて</p>



<p>自分の中で、</p>



<p>説明がきちんと完結することが</p>



<p>大切であって</p>



<p>これがないと自分軸が揺らぐのです。</p>



<p>これが練り上げられないうちは</p>



<p>おそらく</p>



<p>ご自分の中の「プロ」としての</p>



<p>成熟度は低いのではないかと</p>



<p>思うのです。</p>



<p>あなたは、その表現によって</p>



<p>なにを生むのですか、ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">矜持とプライドの差</h2>



<p>もうひとつ、</p>



<p>いろいろな邪魔をするものが</p>



<p>「プライド」です。</p>



<p>これは結構、根深くて</p>



<p>たとえば表現者でなくても</p>



<p>同じ「先生」なのに</p>



<p>幼稚園の先生と</p>



<p>大学の先生だと</p>



<p>なぜか「大学の先生」の方が</p>



<p>ご自分を偉い、と思っているケースが</p>



<p>多くて、</p>



<p>その意味のないプライドは</p>



<p>なんですかね、となります。</p>



<p>これと同様で</p>



<p>プロ、と言っても</p>



<p>コンクールやオーディションの</p>



<p>メダルゲット数が多ければ</p>



<p>「プロ」とか<br>&nbsp;</p>



<p>演奏の仕事が少なければ</p>



<p>「プロ」とは言いづらい、</p>



<p>みたいな、</p>



<p>どこにその境界線があるのか</p>



<p>その方のプライドによって</p>



<p>歪んで決まっていくのです。</p>



<p>この手の仕事は</p>



<p>その中にいないと</p>



<p>（いわゆる、その世界の人、ですね）</p>



<p>成果が見えにくく</p>



<p>外部からは</p>



<p>努力が見えにくいために</p>



<p>数字で表される部分で</p>



<p>評価されてしまうのですが</p>



<p>本来はそんなものは</p>



<p>「どうでもいい」わけです。</p>



<p>本来は</p>



<p>他者の理解の有無にかかわらず</p>



<p>自分のプロとしての仕事の重さや</p>



<p>深さを自分でわかっている、</p>



<p>だからこそ大切なのだという</p>



<p>「矜持」が必要なのですが</p>



<p>それが</p>



<p>無意味で歪んだプライド、</p>



<p>つまり、</p>



<p>他人からの評価で</p>



<p>自分の価値を保とうとしてしまい、</p>



<p>肩書や扱われ方に過剰に反応したり</p>



<p>なんとか認めてもらいたいとあがいたり</p>



<p>そういうこととは</p>



<p>自分は全く違うのだと</p>



<p>言い切れないなにかを</p>



<p>抱えていることが</p>



<p>このもやもや、不安に</p>



<p>つながるのだろうと思うのです。</p>



<p>つづく。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="68396">
<p class="is-style-icon_announce"><strong>小さなヒント（解説は<a href="https://lin.ee/utuzSBA">公式ライン</a>にて）</strong></p>




</div>


<p>あの人、プライド高いわね、</p>



<p>と口にするとき、</p>



<p>自分のプライドは</p>



<p>どのぐらいの高さだと</p>



<p>思っていますか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
