こんにちは。
ここのところ、
急に暖かくなって
何を着ればいいのか、
クローゼットの前で悩みます。
そもそも3月って
着るものが難しいんですよね。
まだ朝晩は冷え込むのに
昼間はぽかぽか陽気、
もう春だ、と油断していると、
いきなり雪が降ったりする。
寒いからと言って
ダウンを着るのも
季節感ないしなー、
でも、薄手のトレンチコートじゃ
震えちゃうし。
私は迷いに迷って
結局、いつも同じ格好。
そして
電車の中や
街を行き交う人たちを
「みんな、どんな格好してるのかな」
とチェックしたりします。
ファッション雑誌は
1か月早めのスタイルだけど
だからと言って前月号を見ることもなく。
真冬と真夏以外は
いつもそうやって
ぐるぐる迷っています。
さて、
今日お話しするのは
毎日の装いではなくて
「勝負の日に何を着るか、何を履くか」
です。
いえ、勝負の日と言っても
うふふ
の勝負ではありません。
絶対に失敗できない商談、とか、
ずっと準備してきた舞台の本番、とか、
たくさんのお客さんの前でのセミナーとか、
どんなことがあっても、もぎとりたい
オーディションとか、試験や審査など、
「これで人生変わる」ような勝負の日、です。
そういうとき、
みなさんはどんな格好を心がけていますか。
もちろん、
舞台の場合は衣装があるし、
ビジネスの場ではスーツが多いでしょうし、
服装が指定されていることもあります。
けれど、実は
何を着るか、何を履くか、で
パフォーマンスの質が
まったく違ってくることを
意識してらっしゃる方は
そんなにいないと思います。
まず、一番大切なのは
どんな靴を履くか、です。
全身の体重を支えている足の裏。
もし、あなたが
人前で声を使って表現する仕事を
しておられるなら
この足の裏がいかに大切かを
身に染みてわかっていらっしゃることと
思います。
足の裏が
呼吸、そして声に大切な働きをする
横隔膜とリンクしているからですね。
足の裏が縮こまっていたり
きちんと体重を受け止められなかったり
重心が前や後ろに行きすぎたりしていたら
横隔膜は動くことができません。
横隔膜が動けなければ
呼吸が吸えません。
声が出ません。
ですから
大切な勝負の日に
きつい靴は絶対にNGなのです。
そして女性の方、
おしゃれなピンヒールのパンプスも
パフォーマンスの効率は著しく低下します。
衣装でピンヒールを履かなくてはならない時は
しっかりその対策を練って
準備しておく必要があります。
勝負の日、
見た目や気持ちで
靴を選んでいませんか。
いや、もしかしたら
靴まで気にしない方も
いらっしゃるのかも。
でも、
きちんとフィットした
履き心地の良い
つまり、呼吸のしやすい靴を履けば
勝負は勝ったも同然なのです。
次は
違う「履く」ものについて
お話ししますね。
小さなヒント
かっこよく見せたい
大人っぽく見せたい
おしゃれに見せたい
すっきり見せたい
若く見せたい
賢そうに見せたい
余裕があるように見せたい
いろんな「見せたい」
あなたは何を見せたいと思っていますか。
そしてそのために何をしていますか。

