『正しい立ち方、正しい座り方・・?③』

こんにちは。

「ちゃんと」と「正しい」を

一緒にしないで、ということを

お話しして、さて、

次は「正しい」ことについて。

目次

立つこと>演奏?

以前、フルーティストの方が

レッスンに来られたことがあります。

その方は

「フルートを吹くときは

こういう立ち方じゃないとダメなのです」

「これが一番いい音が出る立ち方です」

「身体にも負担をかけないんです」

とおっしゃり、

いろんな気づきのワークをしても

「これはエクササイズとしてはいいですが

実際に吹くときは、この立ち方じゃ吹けません」

と、ずっと頑なにしてらしたのでした。

「正しい立ち方」から外れることに

強い抵抗をお持ちでいらして、

だからこそ、音が伸びず、アインザッツが固く、

吹いていて疲労がたまっていくのだろうなあ、

と、しみじみ感じたのを思い出しました。

演奏で人生を紡いでいる

言うまでもなく

フルーティストは

フルートで表現をするわけです。

そのために

フルートでどんな音を紡ぐかに

人生を賭けているのです。

大げさではなく、人生なのです。

自分の人生にどう向き合っているかは

フルートにどう向き合っているかと

同じです。

私はフルーティストではありませんから

残念ながら

フルートの演奏はできませんし、

フルートのテクニックは、教えられません。

テクニックの先のこと、

もしくは

テクニックの前のこと、

もっと深く自分と向き合って本当の表現を、と

願う方のために、その方の問題を読み解き、

本当の自分と出会うお手伝いをしています。

そのフルーティストの方の

抱えていらした問題は

「正しい立ち方」に固執した

まさにそのものだったのだと思います。

「正しい立ち方、座り方」が

どうでもいいと言っているのでは

ありません。

正しさを求める気持ちがなくなっては

ダメなのです。そのために練習するんです。

けれど、「正しさ」を求める思考の中に

なにがあるのかを、考えてみると

自分が何によって立ちたいのか、

もしくは座りたいのか、ということは

単なる「見た目がいい」「健康にいい」というような

薄っぺらいものではないことに気づかれると思うのです。

そろそろ本題に入らないと。

 
小さなヒント

立ち方がきれいと言われると

うれしいですか。

うれしさのあまり

ちょこっと気合いが入り

違う立ち方になってしまって

あらら、となったことありますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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