『声のためにアロマを使おう①』

こんにちは。

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声と香り

春たけなわ、

マスクをそっと外してみると

花や緑の香りに

むせかえるぐらいです。

この香り、

実は声に大きく関係しています。

いい香りがすると

気持ちよくなったり

リラックスして

声が出しやすいなどという

ことではありません。

また、

「●●の香りがいい声に効く」

「●●を嗅ぐと、高い声が出る」

などという内容のものでもありません。

いつかまた詳しくお話ししますが

香りに限らず

声に良い食べ物、飲み物など

そういう●●に効く、ような類のものは

まず「個人的な感想」レベルだと

思ってください。

そもそも、

声をどうにかしたいと思うときに

なぜ食べ物とか飲み物とか

そっち方向に行くのかなあーと

常々、不思議に思っています。

私自身は以前

思うように声が出ない、

考えているように表現できない、

と、悩みの真っただ中にいたので

テレビや雑誌やネットで

「声にいい」「声に効く」

というような情報を見るたびに

「そんな簡単なことで

自分の悩みが解決するような話を
してるんじゃないんだよ」と

ずっと腹ただしく、悲しく思っていました。

鼻腔共鳴、やれやれ・・

さて、話がそれました。

まず、

「香りを嗅ぐ」というときに

使われるのは鼻ですね。

人は鼻から息を吸って、

肺に空気を届けます。

時には、鼻からでは足りなくて

口から吸うこともあるでしょうが

基本的には鼻から吸う設計になっています。

鼻は外から見ると鼻の孔しか見えませんが

実はその先は額や頬骨、上あごの骨のあたりまで

空洞になっているので、そこを空気が通ることになります。

これを鼻腔といいます。

鼻腔があるおかげで

鼻から入ってきた空気を

温め、加湿し、ほこりを取り除くことが

できます。

発声の勉強をなさった方は

鼻腔共鳴という言葉を聞いたことが

おありかもしれません。

鼻腔はその名の通り「ほら穴」なので

ほら穴で声を出すと響くように

そこを意識することによって

響きが豊かになります、

そのため、指導者に

「鼻腔共鳴を使え」と怒られたり

ひどいと

「マスケラに入れろ」

「おでこで歌え」

「目が飛び出るように響かせて」

などと言われて

「どどどど・・・どうやって???」と

頭の中にハテナが

飛び交うこととなります。

・・・ワケのわからない日本語は

脇に置いておいて

呼吸に話を戻すと

私たちが嗅いだ香りも

その鼻腔いっぱいに広がることを

まず、意識してください。

嫌な香りは身体が拒否するので

ちゃんと嗅ぐことができませんが

ご自分にとって好ましい香りは

「胸いっぱい」吸い込むことができますよね。

胸いっぱい吸いこんでいるときには

もちろん、

「鼻いっぱい」吸い込めているのですが

そのときに、鼻腔を意識なさる方は

少ないです。

実はこの時に

鼻腔を意識して吸い込むことで

声に大きな影響が生まれるのです。

長くなりましたので

次回に続く。

 小さなヒント

あなたの鼻、

なんのためにあると思いますか。

なんのために使っていますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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