『緊張してはいけないの?④言いたいのに言えない』

こんにちは。

緊張してはいけないの?の
お話の続きです。

さて前回の続き、今回は
「話し上手は聞き上手」のお話を
しようと思います。

目次

まず最初に聞く

「話したいことをうまく話せない」という方、

とても多いです。

プロの表現者の方でさえ、

そういう悩みを抱えていらっしゃる方、

たくさんです。

●思っていることはたくさんあるのに、

なんと言ったらいいかわからない

●言いそびれたり、いい淀んでしまって、

会話のキャッチボールができない

●声がもごもごしているように感じる

これらの悩みを、

なんとか解消しようとして、

ヴォイトレに通う方も

多いのではないでしょうか。

でも、会話で大切なのは、

話し方より、滑舌より、声の大きさより、

どんなタイミングで、何を話すか、

なんです。

いくら、

立て板に水のように、

流暢に話せても、

話すタイミングや話す内容が

ピンポケしていたら、

会話が成り立たないのです。

いわゆる「空気読めない」ですね。

会話で大切なのは、

お互いがお互いのことを

わかりあえること、受け入れあうことなのです。

相手が何を言いたいのかを

聞く耳がなければ、

話すことはできません。

表現は受信あっての発信なのだと、

前回お話したことが、

ここでもお分かりいただけたと思います。

まずは、

うまく言えない、どうしよう、と

焦るのを勇気をもってやめて、

相手の話をじっくり聞きましょう。

相槌を打つだけでもいいのです。

心のこもった相槌は

空虚なたくさんの言葉より

相手の心に届きます。

それが良質なコミュニケーションなのです。

裸の心に洋服を着る

ではなぜ、

言いたいことを

言えなくなってしまうのでしょうか。

人はみな、

他の人とわかり会いたい、

わかってもらいたい、という

根源的な欲求を持っています。

そのため、

相手が理解しやすいように、

受け入れてもらいやすいように、と

無意識のうちに、

自分の本来の欲求の形を

変えていくことが多くあります。

自分の言いたいことはあるけれど、

相手に不快な思いをさせたくないからです。

裸の心に洋服を着せていくのです。

そうしていくうちに、

自分の本来の欲求や、気持ちが

自分でわからなく、見えなくなってしまいます。

洋服を着込み過ぎて、

身動きが取れないほど着ぶくれして、

がんじがらめになると、

受け入れる余裕がなくなります。

他の人を受け入れること、

新しい考えを受け入れることが

できなくなるのです。

いざ、洋服を脱ぎ、裸になろうと思っても

とても勇気がいります。

その方が楽だとわかっていても、

長年、少しずつ重ねてきた洋服を脱ぐのは

容易なことではありません。

身体も心も動けないと、

呼吸が苦しくなります。

呼吸を解き放つことは、

心の洋服を脱ぎ捨て、

身軽で自由な本来の私に戻ることなのです。

心の洋服を脱いだ、ありのままの私、

そして、

身体と心が自由に動けるような、

身体と心の中に何かを、誰かを

受け入れる空間が存在するような

緩んだ身体は、呼吸によって生まれるのです。

そこから上質な緊張と集中が導かれ、

限りない発信が行われることを

ブレイクスルー呼吸®セラピーで

体験していただけたらと思います。

 小さなヒント

緩んだ気持ちよさ、

張り詰めた気持ちよさ、

どちらが好きですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

シェアくださるとうれしいです
目次