『身体と心を自由にするとは⑥流れるままに 運ばれるままに』

こんにちは。

長いシリーズになりましたが

身体と心を自由にすることについての

最終回です。

目次

自由になることと、手放すこと
 

このシリーズの一番初めに

オーボエ奏者のAさんが

「自分のことを全部わかっていたい」

「自分の演奏をコントロールしたい」

「ボディーワークで思うような動きを得たい」

と思っていらしたのを

違和感として感じた、と書きました。

ここをお読みの方で

なぜそれが違和感?と

訝しく思う方も

いらっしゃるかもしれません。

自分の身体のこと、心のこと、

演奏も芝居も創作も

表現のすべてを

自分の思いのままにするには、

すべて目的とゴールを

わかっているから

できるのではないか、と

お思いになるのも無理はありません。

けれど、

本当は「わかっていることをする」

のではなくて

「自分はあくまでも芸術の道具に過ぎない」

というところに

たどり着かなければ

得られない世界があります。

自分の思考や経験を

はるかに超えた

そのような境地、世界を味わうには

これまでの思い込みやこだわりを

手放す必要があります。

表現は予定調和ではないからです。

流れるままに 運ばれるままに

レッスンに来てくださっている

ある女優さんが

先日、こんなことを

おっしゃってくださいました。

「ブレイクスルー呼吸®セラピーを

受けるようになって

自分で懸命に芝居をするのではなく

なにかにするすると

運ばれるようにできました。

初めての経験です」

彼女は舞台やテレビなどで

活躍なさっている

誰もが知っている、

大女優さんです。

その方にして

初めてと言わしめるものが

呼吸の中にあるのだと、

私は改めて呼吸のすばらしさに

感じ入りました。

しがみつかず

運ばれるように

流れるように

でも、

存在が際立ち

人々の心に残る

そのような表現のために

身体と心を自由にする

呼吸の力を味わってほしいと

思います。

そんなワークショップです。

今月の23、30日に行う

ワークショップ、

約1年ぶりの開催です。

表現者の方でも

そうでなくても

内なる自分に出会い、

ゆったりのんびりと呼吸をし、

息と声が身体を通り抜ける、

そういう時間にしようと思います。  

平日の午前中、という

とっても限られた時間帯で

申し訳ないのですが

お時間のある方は

どうぞお申し込みください。

ただいま

8月23日 残2名

8月30日 残3名

です。

もし、ご興味がおありでも

「平日はむり~」

「遠くてむり~」

という方がいらしたら

お知らせください。

今後、人数が集まれば

他の曜日や時間帯などでも

できるかもしれません。

ワークショップについての

ご質問なども受け付けています。

 小さなヒント

知らず知らずのうちに

心が持っていかれるような

経験をしたことがありますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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