『表現者にとってブレイクスルーするということ・本番での実力の観点より②』

こんにちは。

表現者にとって

ブレイクスルーすることとは

どういうことか、

私なりに考えていることを

お話していきます。

目次

あー、上手になりたいよー、ではなく。

どんな分野であっても

一生懸命になればなるほど

「●●ができるようになりたい」

という気持ちは万事共通ですよね。

もちろん、

その熱量に違いはあるので

単に「あー、上手になりたいなー」

「●●さんみたいになれたらなー」

「ぽよよよよーん」

みたいな

漠然とした

ぼやーっとしたものも

あるのでしょうが

その道で生きていく場合は

自分の血肉になるかならないか、

なわけですから

そんな単純なものではなくて

人生と引き換えるような

ギリギリの強い欲求にも

なり得るわけなんです。

だからこそ

必死でテクニックを磨きます。

毎日毎日、

来る日も来る日も

何はともあれ

ずーっと勉強、練習、です。

もちろんね、

「あーもう今日は休み!」

ってときもあるでしょうが

基本的には

息を吸って吐くがごとく

練習するのが自然なわけです。

だってさ。

練習しなかったら

できないんだもん。

なんにもしなくても

ある日突然

いきなり出来るようになってるとか

そんなのはないから。

・・・と思っていた私。

ところが

その固い信念が崩されたのが

ブレイクスルー呼吸®セラピーの

元になっている呼吸療法に

出会ったときだったのです。

あれ?

どうしてもできなかったところ

練習しないのに

できるようになった。

うわー。

それは大きな驚きでした。

こう書くと

「じゃ、その呼吸療法を習えば

出来るようになるのね!」と

勘違いする方が

いらっしゃるかもしれませんが

はい、それは違いますー。

なぜか。

呼吸は身体と心と思考に

大きな影響を与えるものだからこそ

どのように変化するかは

その人自身にかかっているからです。

演算記号が私を表わしている

たとえば

簡単な算数で例を示しますね。

現状が1

テクニックが2

だとしましょう。

もし、足し算して

1+2だと、結果は3になります。

だけど、掛け算だと

1x2なので、結果は2になります。

現状が2で、テクニックが3なら

足し算だと5,

掛け算だと6

になりますよね。

とりあえず

足し算と掛け算なら増えるけど

引き算と割り算だったら

現状よりひどいことになる。

現状をなんとかしたいから

テクニックを取り入れようとしても

その取り入れ方、

つまり、向き合い方が

ずれていたり

間違っていたりしたら

思うような結果は

得られないのです。

テクニックとの向き合い方は

その人の思考、身体、心の

傾向や癖です。

なにかに直面した時に

どんな感覚を持つ癖があるのか、

どういうふうに考えてしまうのか

身体の傾向はどうなのか、

そんなことで

もたらされるものは違ってくる。

演算記号が

私を表わしているのです。

だから、

ただただ、

良いと言われるテクニックを

むさぼるように集めても

ダメなこともあるんです。

ということは、

テクニックを勉強すると同時に、

自分がどういう人間なのかということを

わかっていないといけない、

思考、身体、心が

どんな方向に向いているのかを

知らなければならない、

私はそこにようやく

気づけたんです。

その気づきを得るために

必要だったのが

呼吸だったのです。

なぜなら

いつもお話しているように

思考、身体、心をつなぐものは

呼吸だからです。

自分の呼吸を知らなくては

何も始まらないのだ、

ということを

痛いほどわかることとなったのです。

つづく。

 小さなヒント

撮った写真を見ると

いつも左右のどちらかに

顔を向けている、と

いうことはありませんか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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