『見た目の美しさは表現の敵?①』

こんにちは。

今回は

「見た目の美しさと表現」について

お話していこうと思います。

目次

見た目が重要な時代

表現者は

それぞれの「表現するもの」が

一番大切なわけです。

だけど、

それだけではないですよね。

たとえば、女優さんは

演技やセリフ、

つまりお芝居が大切なんですが

お顔立ちやスタイルも

大切な要素の一つです。

個性派俳優だから

身なりはどうでもいい、

ってことには

ならない時代になってきました。

演奏家にしても

楽器の演奏が良くなくては

もちろん話にならないんですが

そのうえで

イケメン、美人で

身長が高い、スタイルばっちり、なら

それに越したことはないわけです。

昔はオペラ歌手は

「いったい何を召し上がってらっしゃいます?」

のような、

豊かすぎる体型の方が多くて

「肺炎で死んでいく」薄幸の美人のはずが

まるまると太って血色いいソプラノが

歌ったりするので

アタマの中で

「これはオペラ」

「見た目は関係なし」

「声だけ聴こう」

という変換を強いられ、

・・・というか

見た目がどうでもよくなるぐらい

うまい歌手が求められたんですね。

演奏家のお衣装も

以前は20代の時に買ったような

流行おくれのドレスを

何十年経ってもお召しになる方や

男性に至っては、喪服ですか、みたい方も

多かったのですが

今は本当にスタイリッシュで

ステキなドレスや燕尾服がたくさんありますし

演奏会の内容に合わせて

オーダーする方も多くなりました。

そんなわけで

「見た目」を気にする、

気にしなくてはならない

時代になってきたんだろうと

思います。

ですが、

「見た目」を優先することで

一番阻害されること、

それが呼吸であることに

気づいていらっしゃる方は

少ないように思います。

美しさを目指すことが表現を妨げる?

ショーモデルの世界では

痩せすぎを避けるように

状況が変わってはきたものの

以前として

「引き締まった身体(痩せている方がベスト)」が

必要とされています。

そして映画界や演劇界など

「人前に立つ仕事」に携わる方たちにも

そのような思考は広がっていて

役柄を別にすれば

できれば「スタイルが良い」方が

好ましいとされているのが現状です。

そういう中で生活していると

「美しい身体」イコール

「きゅっと引き締まって痩せた身体」なのだと

思考が変えられていきます。

きゅっと引き締まった身体、

そのものはとてもいいのですが

その体型を意識しようとすると

お腹を引っ込めて上に引き上げる、

という操作につながります。

実はこのことが

表現者にとって大変なマイナスであることを

お話していこうと思います。

つづく。

 小さなヒント

力を入れて演奏したり、演じていないのに

肩こりになることはありませんか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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