こんにちは。
表題を読んで
「いやいや、好き嫌いとかじゃないから」
と思った方、多いかもしれません。
自信がなくて困ってる、
自信過剰すぎて失敗した、
など、
自信ってあればあったで
なければないで
扱いにくい厄介なもののひとつかも
しれません。
今回は自信について
最近あったことをベースに
お話していこうと思います。
自信のあるなし
先日
「自分の立ち位置を確立する」
方向へのワークを行ったときに
受けて下さった方が
「自分がどういう立ち位置で
毎日を過ごしているのか
よくわかってないことが
わかりました」
との気づきを得て下さいました。
そもそもは
ひょんなところで音程が上ずる、という部分に
アプローチするためのワークでしたが
立派な肩書をお持ちで
素晴らしい活躍を
なさっておられる中に
「人には言えないけど
いろいろコンプレックスあるので
自信がないところもあります」
と、おっしゃっていらっしゃったのでした。
そして奇しくも同じ日に他の方に
似たようなワークをしたら
「日頃は弱気なんですが
本番前はやたら自信あふれちゃうんです。
これってどうしてでしょうね?」
と、笑いながらおっしゃった
アマチュアの表現者の方がいらして
そうか、
自信のあるなし問題、大きいなあ、と。
根拠のあるなし
「根拠のない自信」って
良く言うのですが
そもそも、根拠のある自信の
根拠ってなんでしょうか。
経験があるから?
評価があるから?
スキルがあるから?
実績があるから?
知識があるから?
思いがあるから?
思いつくままの根拠、
たくさんあるけど、
みんな確固たる指標じゃないんです。
ふわふわな指標だけど
それを前提にできるのは
自分への信頼が
自己を肯定してるからで
つまり自信があるから
自信になる、っていう
実体があるようで
実体がないんです。
それでも
この自信あるなし問題は
表現にはすごく大きな影響があります。
自信がある、ない、ではなくて
好き嫌いなのだ、ということを
お話していこうと思います。
つづく。
そしてお知らせ!!!
今までの「小さなヒント」のうち
いいね、が多かったものを選り抜いて
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小さなヒント
「自信出してがんばって」と
励ましたことありますか。
どういうつもりで、自信を出して、と
言ったのか、説明できますか。

