『先生の選び方④』

こんにちは。

プロではない方向け

先生の選び方、

お話続けます。

目次

レッスンとは

前回は

「うまくなりたいのか、

そう思わないか、

それによって

先生の選び方が変わります」

ということで

うまくなりたいと

思わないケースについて

触れました。

今回は

うまくなりたい、と

思ってらっしゃる方に向けての

お話です。

これも細かく分類すれば

もっとわかりやすいのだとは

思うのですが

まずは、うまくなりたい場合の

レッスンはどういうものか

認識をすり合わせさせてください。

いろいろな考え方があるでしょうが

私は、レッスンは

病院での受診みたいなものだと

思うのです。

つまり、

お腹が痛いな、と思って

病院に行き、

なぜ痛いのかを診察してもらって

治療なり、投薬なりを受けて治る、

そこまでがレッスンです。

なぜお腹が痛いのか、

食べすぎなのか

風邪から来るものなのか

胃や食道の病気なのか

腸に炎症があるのか

一過性のものなのか

重篤な病気が隠れているのか

それらをきちんと診断し、

それに見合った治療や投薬を

してもらわないと

治らないですよね。

お医者さんの役目が

レッスンでの先生の役目です。

つまり、

「できない、うまくいかない部分」が

なぜ、できないのか、

どうしたら、できるようになるのか、

そして(ここが一番大事)

完治するまで責任を取れなければ

お医者さんとして失格

イコール

先生として失格なんです。

今は本当に情報が溢れていて

「ピアノ演奏時の腕の脱力の仕方」

「ホントのアンブシュアはこれ!」

「オーディションを勝ち抜く演技」

というようなTipsが

いたるところに出てるんですが

それって

「朝一に白湯を飲むべし」

「ヴェジファーストが血糖値を下げる」

みたいな、

健康オタクのおばちゃんの話を

聞くのと一緒で

100%間違ってはないんでしょうが

あなたの今の状態や、

身体や心の傾向に

完全にフィットするわけではないです。

なにより

そんな無責任なことに

踊らされるわけには

いかないです。

「こうやるといいよ」だけの先生は

それと一緒なんです。

同じ風邪の薬でも

人によって合う、合わないがあるように

処方間違ったら、悲惨です。

なので、

ちゃんと病名を見つけてくれて

今後の見通しを立ててくれて

治してくれるのが

レッスンだと思ってください。

また、病気を治すためには

お医者さんに言われたことを

守らなければなりませんよね。

それがご自身の努力ですから

その努力を続けられる、

つまり信頼できる先生でなくては

ダメなんです。

本当にうまくなりたい?

きちんと勉強を重ねて

国家試験に合格した人しか

お医者さんになれないように

表現分野の先生も

そのような資格があれば

便利なのでしょうが

実際はそうではありません。

ですから、玉石混交、なのは

仕方がないことです。

その中で一番大切なことは

指導のプロを選ぶということです。

え、そんなの当たり前、のように

思われるかもしれませんが

実際はできてないんです。

指導のプロは

演奏や演技のプロではありません。

いくら、ご本人がうまくても

いくら、たくさんの賞を取っていても

いくら、大きな活躍をしていても

いくら、有名大学や有名事務所の出身でも

それ自体は

指導とはまったく関係がありません。

一ミリも関係ありません。

「●●音大出てる先生だから、

きっとちゃんと指導してくださる」

と思ったら、大間違いです。

でも、そう言っても

なかなか理解できない人も多いのです。

(ただし、次回に触れますが

演技や演奏のプロに指導してもらう必要が

あるケースがあります)

日本人は肩書が好きなので

余計にそうなのでしょうが

本当にうまくなりたいと思っているのか

ときどき、不思議に思います。

でも・・もしかしたら、

お医者さんに対しても

一緒なんだろうか。

有名な医大出てるかどうか、

大病院の教授かどうか、

そんなので診察受ける基準に

してるのかな。

それじゃ治るもんも治りませんよね。

こわ。

ってなわけで

なぜ、うまくなりたい人が

演技や演奏のプロではなく

指導のプロに習う必要があるのか

お話を続けます。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

先生のプロフィール、

なにを気にしてチェックしていますか。

それはなぜですか。

自分の欠けている部分を補ってくれるかに

関係ありますか。

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