『人前であがりたくない③』

こんにちは。

人前であがりたくない、という方へ

向けてのお話を続けます。

目次

リラックス力と集中力

前回は

「あがることの対処療法では

カヴァーしきれない」ことに

触れました。

瞬間的に緊張がとけても

パフォーマンスをするに

あたっては

あまり関係がない経験を

なさった方も多いと思います。

おそらく、

誤解というか

少しずれてしまっているのでは

と思うのは

「緊張しているから

リラックスさせよう、しよう」

と考えていることです。

以前もお話したかと思うのですが

だらーんとリラックスした状態では

良いパフォーマンスはできません。

全身が脱力するということは

思考も脱力するということです。

考えを深く巡らせることと

全身どこもかしこも

脱力しているということとは

相反するのです。

パフォーマンス時に必要なのは

リラックス力だけではなく

集中力だということ、

みなさま、よくご存じだと思います。

集中することなしに

ただ、リラックスするだけでは

ダメだということなのです。

タスクの増量

おうちで一人で練習しているときは

うまくいくんだけど、

とおっしゃる方が

いらっしゃいますが

その際に行われているのは

作品との対話、コミュニケーション

お互いに刺激し合い、

与えあい、受け取りあうことです。

作品と、あなただけの作業です。

舞台に上がったときには

もうひとつのコミュニケーション、

つまり、観客とあなたとの対話が

生まれます。

つまり、タスクが2つに増えます。

2つに増えたことに気づかずに

いつもの通りの1つのタスクを

場を変えて行うだけだと思っているから

失敗するのです。

なぜなら、

集中力がないと

作品との対話というタスクが

邪魔されて、行えないからです。

これが失敗の大きな原因の一つです。

つづく。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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