こんにちは。
3月のグループレッスンでは
手指のケアをプログラムに取り入れました。
手指のケアについては
いつもご希望が多く、
お悩みが尽きないことを
改めて感じました。
パーソナルの方の場合は
その方に細かく寄り添ったワークを行い、
演奏家でご希望の方には
実際に演奏していただきながら
ワークをいたしました。
声についても、
手指の使い方で響きが変わるのは
みなさまよくご周知のことと思います。
また、声を使う方には
手指だけでなく、
肘から先の使い方やケアで
響きだけでなく、
音量や音程が違ってしまうので
腕のワークも合わせて行いました。
ただし、せっかくそのようなワークで
身体の感覚を研ぎ澄ましても
呼吸が止まっていると
身体の連絡が途切れて、
手指を使うメリットが
十分得られないことを
逆に体感していただきました。
腕に関するワークは
鼻づまり、後鼻漏なども
関係しているので、
季節的にタイミングが
良かったかもしれません。
手指は、
大変に多くの情報を得ることができる
器官のひとつです。
自分の身体に
何が起きているかを、
自分の手で触ることによって、
ありありと把握できます。
また、
触らなければ気づかなかった大切なことも
手指が導いてくれるギフトです。
手指の感覚を研ぎ澄ますには
呼吸の力が欠かせません。
これは表現者にはもちろんですが
そうではない方にとっても
安全で安心な場に居たいと願うときに
安寧な毎日を過ごしたいと思うときに
手指のケアをすることは
とても大きな影響がありますから
どうぞ呼吸のレッスンをお続けに
なってみてください。
小さなヒント
(解説は公式LINEにて)
手のひらを大きく広げて下さい、と
言われたとします。
指が反るぐらい広げますか。
それとも指が少し曲がった状態を
キープしますか。
どうしたいですか。

