『魂を込めた●●なんていらない②』

こんにちは。

魂を込める、について

お話していますが

なぜ、こういうことを

言い出したのか、に

触れようと思います。

目次

エモさが引き起こす偽の感動

これは私も含めて、なんですが

どうも最近、「エモい」ことが

優先されてるというか

ぱっさぱさの世の中だからなのか

お涙頂戴、というか

安易な感動ものが

多いような気がしてるんです。

私は特別、

涙もろいわけではないのですが

「弱いツボ」みたいなのがあるので

そこを刺激されると

うえええーん、みたいになって

泣くと気持ちいいもんですから

「いいもの見せてもらった」

「感動したわ」になるんですよね。

で、後になって

よおおおおく考えてみると

「あたし、なんであんなのに

感動したんだっけ?」となる。

できれば

そうではない、

派手でもエモくもないけど

誰かの心にずっと残る

そして

なにかを照らす光になる

そういうパフォーマンスが

できたらいいな、

そういうパフォーマンスに

出会いたいな

そう、思っているんです。

表現そのものを

その方向から考えると

ただ、自分の感情をむき出しにした

そういうパフォーマンスは

やっている本人は

気持ちいいのでしょうが

本来の道とは違いますから

いつまでたっても

求めているものには

たどり着けないのに

それが表現だと誤解している人が

本当に多くて

だからみんな

路頭に迷うのだと

自分の表現に迷うのだと

思うのです。

呼吸で身体を柔らかくする?

以前、体験レッスンにいらした方が

ご自分の表現について

うまく自分の思いを投影できない、と

おっしゃっていらして

そのために何をするべきかの

お話をしようとして、

パフォーマンスとは

・この作品について、私はこう思いました

・ここ、いいでしょ、美しいでしょ

・はい、ここは悲しいところでーす

ということを

他人に押し付けることではないのです、

とお話したら、

え、じゃあ、なんにも感じずに、

機械的に演じるんですか、

演奏するんですか、

能面のような無になるんですか、

という答えが返ってきて、

腰を抜かしたことがあります。

もしかしたら

私を試そうとしたのかなあ、

本気で言ったんじゃないよね、

と思いつつも

「では、もし、悲しいということを表現したいのに、

身体がガチガチで、怒りのような音に

なったらどうするんですか」と伺ったら

「そこなんですよ!

だから、呼吸で身体を柔らかくしたいんです」と

おっしゃったので、

うーん、だったら

スポーツクラブにいらしたら

どうでしょう、と

お話したことがあります。

呼吸で「柔らかな表現」を

することはできるけれど

トレーニングではないので

ストレッチするわけではないのです。

なぜ演奏するのに

ガチガチになるのかということを

呼吸ワークで見つけることによって、

単に身体を柔らかくすることではない、

もっと先のこと、自分で感じることの先、

そしてもっと深いものを得るのが

呼吸のレッスンだから、

柔軟体操するわけではないんです、

「悲しい音」(そもそもそれってなに?)を

出すためのテクニックでもありません、

そうお話すると

?????のお顔になって

いらしたのを覚えています。

つづく。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

ある特定の感情を引き出すための

演技や演奏をしたことがありますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

シェアくださるとうれしいです
目次