こんにちは。
今回は「言いたいことが伝わらない」を
テーマにお話していきます。
「言いたいことが伝わらない」を整理する
「言いたいことが伝わらない」
って、実はよく使うフレーズですよね。
これ、いっぺんに文章にするから
混乱するんですが
実は「言いたいこと」と
「伝わらない」のは
別のことなので
分けて考える必要があります。
そして
言いたいことが伝わらない、のは
「なんで私の言うことをわかってくれないの」
とは全く違うことなんですが
時々、ここの部分が
ごちゃごちゃになっているケースがあるので
そこも整理しておかないと
なりません。
もし、今回のテーマで
「そうそうそう」と思われた方は
ご自分がどこに「そうそうそう」と
思ったのかを
チェックなさってみてくださいね。
言いたいことってなに?
まずは
「言いたいこと」について
お話しようと思います。
実は伝わらない、ことよりも
言いたいこと、の方が
ややこしいです。
え?
言いたいことなんて
簡単じゃないの?
もう決まってるでしょ?
とお思いの方が
いらっしゃるかもしれませんが
あなたの言いたいことはなんですか、
と聞かれて
ちゃんと答えることができますか。
これ、結構、ハードな質問なんです。
だって、たいがいの方は
言いたいことがわかってないんです。
言いたいことっていうのは
本来はすごく明確なはずです。
「あなたは人参が好きですか、
それとも嫌いですか」
って聞かれたら
「煮た人参は甘いから嫌いです、
それ以外の人参は好きです」(←はい、私のことね)
と間髪入れず答えられるぐらいの
俊敏さと明確さがないと
ダメなんですね。
そうなんです、
何を言いたいのか、
誰にでもわかるように
答えられなければ
言いたいことにならないんです。
話ベースだと
「●●っていうか」
「△△みたいな」
「◆◆ともいうんですけど」
のように、どんどん曖昧になるので
箇条書きにしたり
文字数決めて書いてみると
あれ?書けない?と
なったりします。
よく、英会話の先生が
「難しい単語使わなくていいんです。
簡単な言葉で表現してみましょう」
っておっしゃるのだけど
そっちの方が100倍難しいと
私は思ってます。
だって、本質がわかってないと
簡単な英語にできないんだもん。
表現も同じなんです。
あなたの言いたいことって
なんですか。
表現したいことって
なんですか。
漢字一文字で表せと言ったら
どんな文字になりますか。
いやいや、
もっと複雑なのよ、
もっと深いのよ、
と、おっしゃる方が
もしいらしたら、
おそらく、
まだまだ研ぎ澄ますことができると
私は思うのです。
つづく。
小さなヒント
(解説は公式LINEにて)
「言いたいことたくさんあります!」
のタイプですか、
それとも
「言いたいこと?特に・・・」
のタイプですか。

