『レッスンを受ける歪んだ理由③』

こんにちは。

自分を否定するレッスン、を

続けていらっしゃるケースについて

お話をしています。

目次

共依存の怖さ

前回触れた

「自分の欠けたところを

修正するためにレッスンを受ける」

というところを

なぜ、それではいけないのか、と

思う方もいらっしゃると思います。

「できているところを

褒めている場合ではない、

できないところを見つけて

そこを潰していくのが上達には必要だ」

そう反論なさる方もおいでだと思います。

けれど、そういうことを

言っているのではありません。

うまくできたところを

褒める必要もありません。

できないところを

先生に指摘していただいて

どうすればいいのかご指導いただいたり

自分で考え抜くことは大事なことで

それがレッスン、なのですが

一見、そのようなレッスンに見えるけれど

そうではないということに

気づかないことが問題なのです。

通常の学びでは

失敗することは成長の糧だと

素直に受け止めて対処できるのに

失敗することは自分の落ち度、欠け、

そして存在の否定と

捉えてしまうのです。

たとえば、こんな言動ありませんか。

1・どんな時でも「まだまだなんです」と言う

←進歩を正確に受け取ることができない、

受け取りたくないことです。

2・成功しても認めない

←たとえ褒められても

「たまたま、うまく行ったんです」と言う

3・褒められても受け止めることができない

←心の中ではそう思ってないよね、お世辞だよね、と

感じる

4・長くついている先生の前で緊張してしまう

←失敗を恐れている

5・自分に厳しいことが、内心自慢である

←「いい加減」な人を見ると腹が立つ、

こんなにストイックなのを知ってほしいと思う

まだまだありますが

これらの言動は、「謙虚」のように見えて

そうではなく、

自信のなさや自己否定であって

それをレッスンのたびに

積み重ねていってしまうのです。

タチの悪いことに

こういう生徒が好きな指導者が多くて

共依存になっているので
何年も同じところから抜け出せず

周りから

「そんな先生やめれば」と言われても

聞く耳を持ちませんし

指導者の方も、

自分にとって都合のいい相手なので

「あなた、長いこと

一生懸命学んでいて素晴らしいわ」

などと甘い言葉をかけるので

お互いに離れられず、

成長しないことに気づきません。

どちらにとっても不幸なのです。

自由に、と言わないで

また、レッスンの時に

こんな言動がある場合は

要注意だと思っています。

1・ちょっとしたミスタッチや言い間違い

音程を間違えただけで

恐縮してすみませんと何度も謝る

2・指導者からの指摘に対して

「なんて私ってダメなんだろう」の方向に

思考が行ってしまう

3・「そこは自分のアイディアで動いてみて」

と言われると困ってしまう、

書いてあること、

決まっていること以外ができない

4・もっと力を抜いて、と言われると

どうしたらいいかわからなくなる

自由に、ということが

実は一番苦手な方が多いのです。

本来は自由が一番楽なはずなのに

なぜ自由だと困ってしまうのか、

ブレイクスルー呼吸®のワークでは

そこからアプローチすることが

ほとんどです。

つまり、

どうやって表現するかはわかるけれど

どうやって表現したいかが

わかっていないのです。

身体は表現するための学びを得ているのに

心がそれに対してオープンではない

もしくは、オープンにしたくないと

思っているのです。

言われたことをやる自分はいるけれど

言われていないことをやる自分がいない。

その状態では

表現はできないのです。

唯一無二の表現は

誰もやっていないこと、ではなくて

自分にしかできないことだからです。

あなたにしかできないこと、

それはなんですか。

それがわかるためには

自分を否定していたら

絶対にたどり着けないのです。

つづく。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

決められているルール、規則を

必ず守らなければならないとしたら

なぜそうするべきなのか、

納得する理由を言うことができますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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