『レッスンを受ける歪んだ理由⑤』

こんにちは。

レッスンを受ける歪んだ理由、

自己否定につながってしまうことを

お話してきました。

目次

努力のスタート地点

前回まで、

がんばることは

いけないことではないのに

努力しようとして

目指すものに向かって研鑽しようとして

それが自分を追い込む形になるのは

一種の癖だと捉えて

呼吸レッスンによって

そこから変わっていくことが

その方の大きな進歩や

新しい発見につながるのだと

お話しました。

こういうお話をすると

じゃあ、何もしない方がいいの?

努力してはダメなの?と

早とちりをする方がおられるのですが

そうではなくて

努力のスタート地点を変える

ということなのです。

努力のスタート地点とは

自分の立っている場所を

どのように把握しているかと

いうことです。

自分の欠点を埋めるためではなく、

可能性を広げるためのレッスン、

他者に評価を依存するのではなく

自分の感覚を鋭くするレッスン、

恐れや不安で満ちるのではなく

探求心やワクワク感で満ちるレッスン、

そのためには

止まっている、

固まっている、

詰まっている呼吸を

流れるように、広がるように、自由に

することがどうしても必要なのです。

呼吸は身体と心と思考を

つないでいるからです。

先生が変わらないと

そのためには

実はもっとも重要な変革は

指導者側になくてはなりません。

できた、できない、を

指摘するのではなく

(そこにしか評価のポイントを置くのではなく)

呼吸が通っているか、止まっていないか、

そのパフォーマンスの時に

生徒が何を感じているのか、を

鋭く観察できる目を持たなくては

いけませんし、

パフォーマンスの後の余韻や間を

感じ取ることのできる場を作れるかは

難しいことではありますが
大切なことです。

また、その生徒が

どのような理由で、どのような感覚で

レッスンに参加しているのかを把握することは

実はテクニックを伝えることよりも

はるかに大きなことで

それがなければ

生徒の表現力を潰すだけになります。

自分を責めずにいられることの

本当の意味を

レッスンという貴重な時間の中で

お互いに味わえたらと願っていますし

そのための呼吸レッスンを

指導者のみなさまも取り入れてほしいと

願っています。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

レッスンの時だと

うまくできるんだけど。

家でひとりでやる時は

うまくいくんだけど。

どちらかに当てはまりますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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