『表現者はアスリートである』

こんにちは。

ブレイクスルー呼吸®セラピーには

「身体を壊したくない」方と

「壊してしまったので、なんとかしたい」方と

「とりあえず治ったけど、もう壊したくない」方、

さまざまな理由で身体と向き合いたいと

来て下さる方も多くおられます。

目次

表現者はアスリート

言わずもがなのことですが、

表現者はみな、アスリートです。

当たり前のことなんですが

時々、その意識が薄い方がいらっしゃいます。

歌手やアナウンサー、声優など、

声を使う方や

俳優、女優、ダンサーなど

身体で表現する方は

わかって下さっているのですが

楽器を演奏する方は、

身体の外にツールがあるからか、

楽器そのものに

フォーカスする比率が多い方もいらして

「もっと身体のことを考えてあげて~~」

と思うのです。

ピアニストって身体が命ですね

以前、ピアニストの方が

思うような音が出ない、と

レッスンにいらしたことがあります。

いろいろお話を聞きながら

身体の癖や使い方、呼吸の感じを

見せていただいたのですが

んんんん????と疑問が。

ちょっとした合間にも

指がエアーピアノを弾いていて

(これはピアニストあるある)

その時の肩と耳の距離が

左右で大きく違っていたのです。

そのため、

お顔の表情も左右に歪みがあり

もっと言えば

椅子に座るのも

安定していませんでした。

これだと、

いい音出ないんじゃないかなあ、と

思ったので、

まずは呼吸のレッスンを行い

その状態で音を出してもらいました。

すると

「うわあああ、音が違う」

と大絶叫。

声楽に転向なさったらいかがでしょう、

ぐらいの大声で、

私はびっくりしました。

その後、

続けて通ってきていただいたある日、

「ピアニストって身体が命ですね」

っておっしゃったので、

「え、今、気づかれましたか?」と驚いたら

「ええ、気づいてませんでした」と

笑っておられました。あははは。

機械ではなく、息をしている人間が表現する

プロの表現者だろうと

そうでなかろうと、

私たちは息をしている人間なのだ、と

いうことを、

もっと意識しなくてはなりません。

パフォーマンスしているときは

もちろんですが

そうでないときも

息をしている、

つまり、動いている存在なんです。

心臓をはじめとして、

すべての臓器は一瞬たりとも

動くことをやめることはありません。

身体が動くたびに

心も動きます。

心が動くたびに

身体が動きます。

その身体と心の動きが

魂の動きに伝わって

感動となります。

静止の感覚で

物事を捉えると、

そこに必ずギャップが生まれます。

頭でだけ考えることは

動いているものを

停止させることになりますから

細かな分析には向いていますが

それを身体にダイレクトにはめ込めるかというと

うまく行かない面があるのです。

表現者は動く存在、

アスリートなのだ

ということを

いつも心に留めておきましょう。

 小さなヒント

練習のし過ぎで

身体や心を壊したことがありますか。

壊してしまったのに気づいたとき、

反省が先でしたか、それとも困惑が先でしたか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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