こんにちは。
いきなり手厳しい、というか、
身も蓋もない、というか、
容赦ないタイトルになってますが、
「言い訳してるんじゃないのよ」と
責め立てるお話ではありません。
安心して(?)お読みくださいませ。
揺れ動くことが生きていること
私たちは人間なので、
身体も心も常に揺れ動いています。
揺れ動くのが当たり前、なのです。
良く、医療ドラマや映画などで、
それまで波形を描いていた
心電図や脈拍のモニターが、
つーっと直線になると「ご臨終です」と
お医者さまがおっしゃるように、
波がなくなったら、
終わりを迎えたということです。
吐いて吸う、
その波が生を支えていますから、
そもそも「調子の波」は
あるものなのです。
昨日と同じようにしていても、
なんだか今日はするすると引っ掛かりなく、
おもしろいほどに動ける、
こともあれば、
どーもうまくいかない、
なにが阻害しているんだろうと、
あれやこれや、やっても、
できていたことができない、
うわああああーん、と
いうこともあります。
そして、
人間は傲慢にできているので、
意図せずうまくいったときは、
小躍りして喜ぶだけじゃなく、
「なんだかあたし、うまくなった?」と
いいように解釈しますが、
うまくいかないときは
「あー今日は調子悪っ!」となって、
自分が下手になったとは思わないのです。
黙っていられない
ブレイクスルー呼吸®の
パーソナルレッスンでは、
毎回、その方の困っていること、
気になっていること、
やりたいことをお伺いします。
ある若い声楽家の方のお話をしますね。
彼女はコンサートをなさる度に
「調子が悪くて」思うように歌えず、
コンクールを受けても
「調子が悪くて」思うように通過できない、
だから、ここぞというときに
せめて調子を良くしたい、
調子が悪くならないようにしたい、
そういう方法はありますか、と
ご連絡くださいました。
その方のおっしゃる「調子」が
どういうものか
私も把握しなければと、
レッスンに来ていただき、
ワークを始めたのですが、
途中でいったんストップすることに。
なぜなら、その方、
黙っていることが
できないのでした。
これは根が深いなあ。。。
つづく。
小さなヒント
(解説は公式LINEにて)
体調のバロメーター、
どんなことで
測っていますか。

