『今の私から変わりたい、変えたい③』

こんにちは。

かぼそい、弱々しい声に

そういう人になりたい

とレッスンに来てくださった方の

お話をしています。

目次

自分を変えるのではなく、道具を増やす

その方にはあえて、

ブレイクスルー呼吸®のレッスンより

声のレッスンを先行させて

行うことにしました。

本来は

呼吸のレッスンをすると

声のレッスンの深化と進化が

すごく速くなるのですが

そうしないことで

気づいてほしいことが

あったのです。

それは

声がその人の本質を表わす

ということです。

どんなに

いろいろなテクニックを使おうが

その人自身の一番深いところは

変わらないのです。

その変わらない自分に

いろいろなお化粧をしたり

洋服を着てみたりして

見え方や見せ方を変えることは

できても

本質は変わらないのです。

変えられるとしたら

それは本質ではないのです。

こういう性格が嫌だから

違う自分になりたい、

というようなことは

よくありますし、

自分を変えようと努力して

自分を好きになった、という

お話もよく聞きます。

でも、それは

自分の見方が変わっただけです。

自分が嫌いだった自分が

見方がかわったために

違う動き方、考え方が

できるようになった、ということです。

自分が変わった、のではなくて

道具が、武器が、増えたと

いうことなのです。

可能性が、能力があがったと

いうことなのです。

ここの部分を

すごくわかりやすく

実感するためのレッスンが

ブレイクスルー呼吸®のレッスンなので

その方には

あえてそこに触れないことに

したのです。

声はその人の本質を表わす

声のレッスンでは、

その方が望んでいらっしゃる、

「かぼそくて弱々しい声」が

具体的にどんなものなのか、

丁寧に突き合わせしていきながら、

実際にそういう声を出すには

どうしたらいいかを

レッスンしていきました。

舞台で使う「弱い声、小さな声」とは

また違うアプローチなのですが、

吐く息の量と声の響きとの

バランスが合わないと、

声帯に大きな負担がかかるので、

いわゆるウィスパーボイスの会得には、

呼吸のコントロールのテクニックを

多く必要とします。

弱くても芯のある声なのか、

本当に倒れ込むような声なのかによっても

違いますし、

マイクにのせるのか、否かによっても違う、

なかなか難易度の高いものです。

ただただ、身体の力をぬいて

「やるきなさそうに、けだるそうに」する方向だ

と思い込んでいらした生徒さんは、

このパワフルなレッスンに

目を白黒させていらっしゃいました。

そして

「弱々しいのって、

パワーがいるんですね」と

笑ってらっしゃいました。

それは、その方が、

本当に弱々しいわけでは

ないからなんです。

弱々しくなりたい、と

アタマで思っていても、

声は本質を表すものですから、

騙せないのです。

ここのところを

もう少し解説していきますね。

つづく。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

もし、理想の私になったら

一番先に何をしますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

シェアくださるとうれしいです
目次