『先生の選び方⑤』

こんにちは。

プロではないけれど

うまくなりたい方向けの

先生の選び方のお話を続けます。

目次

プロはオールマイティではない

前回は

「指導のプロ」を選ぶべきなのに

そうではないケースが多いと

お話しました。

実はここ、口では簡単に言えるけど

実際は難しいんですよ。

だって、

「うわー、うまいなあ」

「あんなふうになりたいなあ」

「すごい、●●出身だって」

「きっと努力してあのレベルになったんだから

ヒントを教えてもらえば私も・・・」

という気持ちは

当たり前のことで

そういう先生に習いたいとなるのは

自然な流れではあるんですね。

でも、オリンピックの選手ですら

ちゃんとしたコーチに

ついているわけで

表面上の成績やパフォーマンスなら

はるかに自分の方がうまいのに

なぜ、コーチがいなければ

上手にならないかを考えると

プロではない人が

うまくなりたいなら

指導のプロに習わなければ

絶対にうまくならないんです。

おそらく、

誤解があるだろうと思うのは

プロはオールマイティではない、

ということです。

野球少年が

大谷翔平選手に

バッティングの悩みを相談するより

上手な野球指導者に

丁寧に教えてもらう方が

上達するのと一緒で

プロが何でもできると思ったら

大間違いで

プロはある分野に特化しているから

プロなんです。

演技や演奏のプロは

自分と向き合って

深いところまで洞察して

限りない努力をして研鑽することに

長けているのであって

他人をうまくすることに

長けているのではありません。

その点では素人なんです。

もっと言うと(すみません)

アマチュアを育てるより

自分がうまくなった方が、うれしいです。

指導者のプロのように心から

自分よりうまくなってほしいと

思ってなんか、いません。

それなのに

有名大学の教授だから、とか、

舞台で第一線で活躍してるから、とか、

大きな劇団のトップだから、とか、

コンクールで何度も受賞してるから、とか、

的が外れたところで評価をして

先生を選んでも意味がないし

お金と時間がもったいないです。

プロだからプロに習う

ただし、そういう演技や演奏のプロに

ついた方がいい場合もあります。

それは、

同じくプロ、

もしくはプロを目指している方です。

そういう方だけにしか受け取れない

もしくは受け取るべきものを

先生から盗み取る、

もしくは教えてもらえるからです。

今、プロとしてやっていけてないけど

プロを目指している10代、20代の方は

いつもではなく、時々(ここがポイント)

こういう先生にお習いすることを

お勧めします。

両想いになろう

指導者のプロといっても

本当にたくさんの先生が

いらっしゃるので

どこを目安にしたらいいのか

というお声も聞きます。

本当は、

ご紹介が一番確実です。

間違いがないんです。

でも、全然知り合いがいない分野だと

そうも言ってられないですよね。

もし、ネットやSNSなどで

お探しになるのだとしたら

いくつかポイントがあるのですが

一番お勧めは

「その先生が欲しい生徒はどんな人か」

をチェックすることです。

もちろん、どの先生も

「どんな方でもwelcomeです」と

おっしゃるはずですし、

特別なケースを除けば

どんな生徒さんでも

教えて下さるのです。

それがプロです。

でも、たとえば

小学校の先生が

なぜ、高校ではなく

小学校で教えることを選んだのか

を考えてみてください。

高校の生徒を教えられないのではなく

小学生に教えたい、

小学生を教える方が向いている

そう思うところが

あるからですよね。

うまい生徒は欲しいけど

ヘタな生徒はいらない、などと

いうのとは違うのです。

先生が「こういう人を教えたい」と

ひそかに思っている対象に

ご自分がハマれば、お得なんです。

なので、

ホームページやブログの記事を

よくお読みになってください。

先生によっては

生徒さんの属性によって

レッスンの内容を変えている場合も

あります。

たとえば手前味噌ですが

私はプロの人&プロを目指している人には

基本的にはパーソナルレッスン、

そうではなくて

自分を解放したり

コミュニケーション力をあげよう

元気になりたい、みたいな方には

基本的にグループレッスン、

と分けています。

もちろん例外はあって

プロでなくてもパーソナルの方がいい

と思えばそちらをお勧めします。

そのジャッジが

プロたる所以だと思うし、

こうすると、「ハマらない」ことが

なくなるから

お互いにいいレッスンが

できるのです。

ご自分が求められている属性なのかを

調べることは

意外とみなさん、怠っているように

お見受けしています。

もう少し続けます。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

「私の先生って、●●なんです」って

自慢したこと、ありますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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