『レッスンを受ける歪んだ理由①』

こんにちは。

ちょっと、サイコチックな

テーマになってしまったかもですが。

レッスンという「学びの場」には、

表面的には同じように見えても、

無意識の動機や心理構造が

全く異なるケースがあるのです。

目次

隠れた理由

どんな分野においても

レッスンを受けるのは

上手になりたいとか、

新しい技術を学びたいとか、

行き詰っているから

打開したいとか、

なんかしら

「前向きに会得したい」からというのが

普通だと思うのですが

実はそうではないというケースが

とても多いことに

長年、こういう仕事をしていると

気づくようになってきました。

おそらく、

ここをお読みの

指導者のみなさまも

わかるわあー、と

思ってくださるのでは

ないでしょうか。

レッスンを受ける、

その無意識の理由や

バックグラウンドには

本当にさまざまなケースがあって

1回のレッスンで

「はいはい、そういうことですね」

とわかる場合もありますが

何回かレッスンを重ねて

「おおお、そっち?」と

驚かされることもあります。

私を褒めて

わりあい多いケースとしては

「褒められるためにレッスンに来る」

というタイプです。

できないところを習いたい、のではなくて

自分の実力を認めてほしい

褒めてもらいたい、という

無意識の思考があるのです。

このタイプは、

「承認欲求」よりも

「自己効力感」の確認を

目的としていることが多いのです。



つまり

「私はできる」「私は価値がある」

という感覚を、

先生を通して再確認したいのです。

このタイプの方は

すごくわかりやすいです。

けっして、自惚れたり

驕ったり、自慢したりしませんし

謙虚だし、熱心なのですが

指導されたことを

できたか、できてないか、

そこばかり気にするのです。

上達することよりも

先生の言葉の方に敏感になって

何を言われたかが大切で

褒められることのウェイトが大きく

「安心の再確認」を

レッスンで行うのです。

私を批判しないで

その次に多いと感じているのが

「どこが悪いのか、はっきりわかっていない、

もしくは、わかりたくない」ケースです。

学ぶことに対する意欲は大きくて

いろいろな先生に着いたり

講演や講座に通っていらして

知識も経験も豊富なのに

結局、自分の欠けているところと

正面から向き合わないように

しているとしか

思えなかったりします。

「どこが問題ですか」と

お伺いすると

あれもこれも、と

たくさんの問題点が脈絡なく

終わらない状態だったり

よくわからないので、

できてないところを

できるようにしてほしいです、

とおっしゃったりします。

自己防衛が強めというか、

否定されると傷つきやすく、

指導内容を自分への批判に

無意識に受け取ってしまうのだと

思うのです。

完璧主義傾向の方が多くて

欠点が自分の存在の欠け、に

つながってしまうからか、

成功体験が実は少なくて

失敗することが

過度の恐れになっているのかも

しれないなと思っています。

おそらく、

成長したい、上手になりたいと

思う気持ちと

失敗したくない、痛みを感じたくない

変わりたくない、

という気持ちの狭間で

葛藤を抱えているように感じます。

他にも

「学ぶ私が好き」というケースなど

たくさんのパターンがあるのですが

そのような

無意識に表れる「歪んだ理由」の

心理的な背景について

お話していこうと思います。

つづく。

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