『顔で表現する?①』

こんにちは。

顔で表現?

表情を顔で表わすってこと?

そんなふうに思われる方が

ほとんどだと思います。

半分当たってて

半分違うんです。

目次

顔が怖い

そもそもの発端は、

レッスンに来て下さる方が

見せて下さった動画でした。

その方は趣味の範疇だけど

ミュージカルや宝塚がお好きで、

歌がうまくなりたい、と

ご自分でも定期的にボイトレを

受けていらっしゃいました。

そのボイトレの先生の

門下生の方たちの発表会動画で、

すごく気になったことがありました。

みなさんの顔が怖かったんです。

いや、怖いっていうのは、

オカルトとかではなく、

怒ってるとかでもなく、

「自然ではない、顔のひきつり」が

後ずさりするような感じだったんです。

みなさん、

めいめいにいろんな曲を

歌っていらっしゃいましたが

曲の内容を表わそうとしてるのか

悲しい曲は顔をしかめて涙ながらに

明るい曲は鼻の穴広げて笑顔パンパン、

それだけだって奇妙なのに

ビビったのは

曲の内容とは全く関係なく

目を大きく見開き

おでこにしわ寄るぐらい

こめかみのあたりを引き上げたり

小鼻をひくひくさせて

持ち上げたり

こだまスイカが

口に入りそうなぐらい

上あご持ち上げたり

とにかく顔が怖い。

普通の顔の方が

いらっしゃらないんです。

「あの、なんで

この方たち、こんな顔で

歌ってらっしゃるんですか」

思わず質問したら

「え?いい発声のためです」

という答えが返ってきて

ちょっとまて、と。

そんな顔しないと

いい声出ないって思ってるのかなあ。
これだといい声は

絶対出ないんだけど。

すると

「え?クラシックの発声って

こんな感じだって

ボイトレの先生がおっしゃってます」

とさらに返ってきて

ちょっとまってちょっとまって、と。

そして思い出したんです。

そういえば、以前

フルートの方が

すごい顔をして吹いていらしたことを。

その方も

「いい音のために

口の中を開けるから

こういう顔になります」

とおっしゃっていらしたっけ。

吸えない、吐けない、そこからあくび?

ためしに、ですが

目を見開いて

おでこにしわ寄せるぐらい

こめかみ持ち上げた状態で

3秒キープしてみてください。

その間、

息吸えますか?

息吐けますか?

なんにもできないはずなんです。

その状態で

歌ったり音を出そうとすると

違う力で絞り出さないと

ならないのがわかるはずです。

「呼吸ができないのに

どうやって音を出すのか

先生に伺ってきていただくこと

できますか?」

おそるおそる

そうお願いすると

その方は快く承知してくださって

次のレッスンの時に

驚愕の答えを持ち帰って下さいました。

「この状態であくびのように

声を出すそうです」

うーむ。

そっちか。

さてどうするか。

つづく。

 小さなヒント

うれしいとき、悲しいときと

うれしそうにするとき、

悲しそうにするとき、

何が違いますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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