こんにちは。
Aさんとのレッスンを
開始することになりました。
新しい場所に行く
Aさんは
すでにレッスンにいらしているお友達から、
ブレイクスルー呼吸®で
どんなことをするのか、
聞きまくって来ました!
初めてのところなので
心配になっちゃって。
と、ニコニコしながら
来てくださいました。
私が思わず
「なんて言ってらした?」と伺うと
「結構、身体動かすよ」
「でもトレーニングではないの」
「アタマは使うけど、からっぽの感じ」
「日によっては、一つのワークしかしない」
「悩み事がなぜか解決する」
「イメージとか想像力をすごく使う」
「スピリチュアルではない、むしろ正反対」
「なぜうまくいかないかの答えが出る」
「終わった後、すっきりする」
「帰って弾いたら音が全然違った」
(そのお友達は演奏家なので)
と、すごい勢いで
話してくださいました。
「Aさんはその説明を聞いて
どう思われましたか」
と、重ねて伺うと
「うーん、余計わからなくなりました。
でも悪いようにはされない感じかな。
様子がわかって少し安心したし」
と笑ってらっしゃいました。
そそそそうよね。。。
私も今、
これを書いてて
わからんなーって思いました。
ええ。
目に見えないことは、目に見えること
ブレイクスルー呼吸®は
「どんなことをするの?」と聞かれても、
言葉で説明するのは
難しいように思います。
じゃ、動画にしたらわかるか、と
いうわけでもありません、
以前、レッスンの様子を
そのままYouTubeに
挙げていたのですが、
レッスンに来てくださっている方たちから、
「あんなことしてるんでしたっけ?」
「誤解されるかも」
「違う捉え方されたら悲しいです」と、
真っ向から疑問と反対を食らって、
すごすごと削除した、という経験が
あるくらいです。
そのときに改めて、
レッスンを受けてくださっている方たちが、
本当に深いところで
変化をしていらっしゃること、
そしてその変化が
実際の表現に
ダイレクトにつながっているのだと
改めて教えられたのでした。
おまけに、
同じことをやっても、
人によってもたらされるものが
全然ちがう、という
さらに複雑なものになっているので、
こればかりは体験していただかないと
わかりません。
私たちは
目に見えないこと
感覚的なことの大切さを
時々忘れがちになります。
呼吸は目に見えないし、
感情も目に見えないです。
でも、目に見えないことは
目に見えることよりも
豊かで深くて広いです。
それがないと
目に見えることすら
できないのです。
また、目に見えないと思っていても
実は火を見るより明らか、
美しいものとそうでないものの差は
残酷なほどにはっきりしているのです。
Aさんが
どんな感覚を得てくださるのか、
お互いに楽しみつつ、
レッスンを始めました。
私の欲しいもの
ブレイクスルー呼吸®のレッスンは
スタンダードのレッスンでも、
Advancedのレッスンでも、
最初にお伺いすることは
「今日は何をしたいですか」
「困っていること、気になることは
なんですか」
です。
そのお答えと
その方の身体の反応を見ながら、
私の頭の中で、
その方に必要なものを
すごいスピードで
組み立てていくのですが、
たまに「特にありません」と
おっしゃるケースがあります。
本当はあるんだけど言いにくい、
もしくは言いたくない、
言いたいけど
なんと言っていいかわからない、
なんにも思い付かないです、と
いうケースもあります。
Aさんは
「えっと・・・。
レッスンを申し込んだときは
本当の自分を知りたいとか
何でも言えるようになりたいとか
いろいろごちゃごちゃ
言ってたんですが
今、ふっと浮かんだことが
あるんですが
それを言っていいですか」
とおっしゃったので
どうぞ、と促すと
「あの、私、ファンが欲しいです。
自分のファンというか。。。
別にタレントでも何でもないんですけど
私のことを応援してくれる
いいように理解してくれる
そういうファンみたいな人が欲しいです」
とおっしゃいました。
ふんふん。
なるほど。
つづく。
小さなヒント
(解説は公式LINEにて)
知らないところに行くときに
なにが一番心配ですか。

