『気持ちアゲていこう!の落とし穴③』

こんにちは。

本番前に

テンションを上げることについて

お話しています。

目次

プロの世界とは

前回、本番前に気合いを上げると

勢いだけになってしまう

ということに触れました。

勢いでパフォーマンスをすること、

何が悪いんだ、

その方がエナジーが生まれる

説得力がある、伝わる、

という方も

いらっしゃることでしょう。

準備はすべて整っている、

やるだけのことはやった、

あとは気合いだ、気持ちだ、

そういう考え方もあるのでしょう。

それを否定するつもりはありません。

そういうことが必要なことも

あるのだと思います。

でも、なぜ準備が万全なのに

そこに気合いを足さないと

完成しないのでしょうか。

そして一番大事なこと。

プロの表現者として、

勢いを見せるのが

気合いを見せるのが

仕事なのでしょうか。

究極の集中の向こうにある、

深くて豊かな世界を

表現することを

目論むのなら、

「がんばるぞー」

「おー」

の道を通った先には、

その世界はないと思うのです。

それこそが

プロの表現者の世界だと

私は思っています。

世界に良し悪しはありません。

その方が何を求めているかです。

ただ、求めている世界と、

自分の成した結果が違ったとき、

「ま、いいわ、そこそこできたから」と

ならないのです。

それなりに落ち込むし、

どうしてこうなってしまったんだろうと

もがき苦しむのです。

緩むことの大切さ

だからこそ、

テンションをあげていこう、が

落とし穴にならないように、

緩むことが絶対不可欠なのです。

固く締まった身体は

自由が利きません。

表現は

自由な身体と

自由な心から生まれます。

テンションをあげる、

という言葉に惑わされない

静かだけどエネルギッシュな表現を

追求していきたいと

思っています。

 小さなヒント

うまく行かなかった本番、

なにが一番悔しいですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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