『やり方を教えてほしい③』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

目次

安心材料を探し回り続ける人生

前回、
言葉によって身体が動くようになる方と
言葉によって身体が潰されてしまう方が
いらっしゃるとお話しました。

これは、
言葉の受け取り方がいい、悪い、と
いう単純なことではないのです。

表現者にとって結果は
自分の存在そのものに結びつきますから
失敗は、自分の能力が足りないことと
ダイレクトにつながるように感じられます。

となれば
無意識のうちに
「正しいやり方さえ知っていれば大丈夫」
「手順通りにやれば守られる」ものを
求めることになりますよね。

これがマニュアルであり、
取扱説明書です。安心材料です。

うまくいったら
説明書の手順通りできた、
うまくいかなかったら
説明書の手順が悪かった、
という単純な構造に思えます。

そうすると、
さらなるマニュアル、説明書を
探し回ることになり、
新しいものを手に入れると
またその通りやってみて
うまくいかないと、
またその繰り返しになります。

能力のない指導者が生徒を壊す

マニュアルや説明書に書かれているのは
言葉です。やり方です。手順です。

これらが有効に働くには
ある条件が必要になります。

つまり、
・やったことがある、体験している
・身体がすぐに反応できる状態である
です。

自分で組み立てるタイプの家具を買って
組み立てるのに
以前も似たような家具を買っていたとか
使い慣れている工具も揃えている場合は
いいんですが

そもそもそんなものやったことない、
道具もそろってなければ
説明書を読んでもわからないし、
最後までできあがらないのです。

言葉によって身体が壊れるのは
その言葉に問題があります。
説明書の説明が悪いのです。

たとえば、
絶対にここを動かさない、と
言われたら、身体は動けなくなります。

もっと情熱的に、などと
身体が動く前に感情を固定されると
呼吸が止まって、
身体は動けなくなります。

能力のない指導者がよく、
「もっと感じて」とか
「そこは盛り上げて」などと
どうでもいいことを指示しますが

どうでもいいだけではなくて
そんなことを言われ続けると
その人の身体は壊れるのです。
思うように動けなくなるのです。

なぜでしょうか。

再現性のある身体でいたい

言葉は抽象化することです。
具体的ではありません。

でも、身体は具体化です。
なんとなく、こんな感じ、で
作り上げた身体は再現性がありません。

再現性のある身体だからこそ、
その瞬間にしか
生まれない表現があるのであって

偶発的な動きしかできなければ
表現は生まれないのです。

次回も言葉について
お話しようと思います。

つづく。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

もし、監督や演出家から
「もっと情熱的に」と言われたら
何をしますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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