『自分から見る自分、他人から見る自分③』

こんにちは。

前回は

「自分のことを自分でどう思っているか」が

大きなポイントなのだというお話を

しました。

目次

同時に何かが起きている

レッスンに来て下さった方の問題が

・言葉が言いにくい、

・目と口が渇く、

・大切な商談の準備をしたい、という

まったく違っているように

見えることではあるのですが

共通しているのは、ただひとつ

「ひとりの人間の中で起こっていること」

です。

いやいや、何を言ってるの、と

思われるかもしれないのですが

これって、大切なことなんです。

いろんな人の似たような症状を

集めてきて、解決方法を探るやり方も

もちろん必要なのでしょうが

身体も心も思考もつながっている

ひとりの人の中で

違ったことが同時に起きている、

というところにヒントが隠されているので

そこを読み解いていくわけです。

つまり、何か大きな原因があって

それが違う形で表れているのだとしたら

大きな原因をなんとかすれば

いいわけです。

これは私だけでなく

レスナーの先生方はみなさん

よくご存じのことと思います。

そこの切り口というか

どこでそれを把握するか

また、なにでそれを解決するか、

私の場合は呼吸、ということなのです。

自分から見る自分と、

他人から見る自分には

重なっているところと

重なっていないところがあって

そのお互いからは見えない

重なっていない部分に

いろいろな叡智、ヒントが

ある場合が多いので

レッスンではそこを

お互いに見えるように、わかるように

していきます。

言葉でこうやって書くと

「なんだかよくわからないですけど?」

ってなりますが

実際にワークでやってみると

「おおおおお」と驚かれる方が

ほとんどです。

(あ、わからない方も時々、いらっしゃいます。

すぐにわからなくても回数重ねていくと

わかるようになりますが

正直言うと何回やっても

「んん~・・・」という方も実は存在します。

ただ、30年近くこの仕事していますが

表現者の方でわからなかった方はゼロです)

こうやって見えなかったこと、

気づかなかったことを

自分で見える、気づけるようになると

表現の幅が豊かになったり

無駄な緊張や無駄な動作がなくなって

身体のバランスが取れるので

できなかったテクニックが

いきなり出来るようになったりします。

この方は

あるワークのあと、

どうやっても言えなかった単語が

すらすら言えるようになって

へ?へ?どういうこと?と

びっくりなさって

おられました。

首周りの緊張も緩んだせいか

口渇がなくなり、

どしん!とゆったりした体感を

得てくださって、

喜んでいらっしゃいました。

こういう瞬間に立ち会うと

ほんと、うれしいなあと思うのです。

目標がどんどん遠くなる、高くなる

さきほど

「自分から見る自分と、他人から見る自分は

違うところがあるので」

とあっさりお話しましたが

これ、受け入れられますか。

つまり、

私はこういう人です、と思っているのに

他人からは全く違う人と思われることに

納得できていますか、ということです。

いや、それだと困る、

できればギャップを埋めたい、と思うと

自分はこういう人です、が

どんどん膨らんで

頭で考える自分、理想の自分、

なりたい自分がどんどん大きくなります。

目標が高くなって遠くなります。

なぜなら

他人の目が基準になるからです。

自分の目で自分を見ることが

できなくなるからです。

自分のことって

絶対にフラットになれないんです。

過大評価、過小評価、

もしくはそれが入り混じってる、であって

正しく自分を見ることは難しいのです。

そしてそれは他人も同じであって

他人から見られている、その見方も

正しいものなんてありません。

どちらも正しくないのなら

なりたい自分がどんどん大きくなって

しんどくなるのをやめればいいんですが

やめないんですよね。

なぜなら

褒められたいからです。

認められたいからです。

受け入れられたいからです。

このやっかいな

「られたいトリオ」は

自分であることを阻害し

目標に向かう道も破壊し

こういう人になりたい、という

願望も捻じ曲げるのです。

つづく。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

今まで気づかなかったけど

新しくきづいたことがあるとします。

気づけて良かった、と思いますか。

それとも、

まだ他に気づけてないところが

あるのでは、と不安になりますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

シェアくださるとうれしいです
目次