『大きな声のための呼吸?②カウンセリングで見えるもの』

こんにちは。

大きな声が出るようになるために

呼吸法を学んだけれど、

うまくいかない、

小さい声のままでいるしかないのか

というご質問に対して

お話をしています。

目次

大きな、とはなにか

前回、「大きな声」は

ご自分の本当の願いですか、

というところに触れました。

「大きい声」に表されるものは

楽器の演奏や

舞台での動きにおいても

通じることです。

なにか自分に欠けている、

こうなりたいと思う時に、

簡単、手短な使い慣れた言葉で

表しているけれど、

実際の気持ちは、

全く違うことが

往々にしてあります。

無意識の時もありますし、

なんといっていいのか、

わからない時もあるでしょう。

ご自分の中では

「これが一番困っていること」

「これさえなくなれば

なんとかなるのに」

と思ってらっしゃるので

そういう訴えになるのですが

本当はその後ろに

大きな問題を

抱えていらっしゃることが

多いのです。

たとえば

大きな声を求める方が、

実は音量としての大きさを

求めるのではなくて、

・ご自分のエネルギーを大きくしたい、

・大きくして観客にアピールしたい、

・すごいと思ってもらいたい、

という積極的な願いであることは

とても多いです。

反対に消極的な願い、

つまり、

・ぼそぼそしゃべって暗いと

言われたくない、

・うまく話せない自分が

情けないから嫌だ、

などということも

あるでしょう。

どちらにしても

大きな声、大きな音、大きな動きになれば

満足、納得なさるのでは

ないのです。

ここには音量の問題ではなくて、

違う問題が忍び込んでいます。

カウンセリングで見えるもの

ブレイクスルー呼吸®の

カウンセリングは
ここの部分を

身体の動きや

呼吸の仕方、声の響きによって

ひも解いていきます。

何かの心理的な悩みを

解決するのではなく

表現をブロックしているものを

探し、見つけ、捨てるためのものです。

ですから、

必ず、身体の動きを伴う

カウンセリングなのです。

ここが普通の

心理カウンセリングとは

目的も方法も

違うところです。

少し話が遠回りになりました。
小さな声しか出ないと

言っていらした方に

向き合っていきます。

つづく。

 小さなヒント

もし、大きな声、

大きな音、大きな動きが

できるようになったら

なにをしたいですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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