『万能薬をバカにしてませんか②』

こんにちは。

万能薬、について

お話しています。

繰り返しますが

本当のお薬の話ではありません。

でも、おそらく

共通するものが

あるような気もしています。

目次

全体と全部

前回は

ご自分の欲しいもの、

必要だと思っていることに

特化したものをと

願うあまり、

狭いフォーカスをしがちだと

いうお話をしました。

もちろん、

そうやって絞り込まないで

漠然となにかを考えていても

身にならないのですから

はっきりとした

明確な目的と方法が大切なのは

いうまでもないことです。

けれど、

立ち止まって

考えていただきたいことが

あります。

抱えておられる問題点や

目的、必要としていること、

本当に合っていますか。

それをクリアさえすれば

ご自分の悩みや行き詰っていることが

解決すると

100%の自信を持って

言うことができるでしょうか。

全体と全部は違います。

すべての部分がクリアになれば

うまくいくわけではありません。

身体もそうですよね。

全ての部位を検査して異常がなくても

なんだか調子が悪い、すっきりしない

痛みがある、元気になれないのは

全ての部位を合わせても

つまり全部がクリアになっても

それは全体ではないからです。

そして

自己判断で「ここさえうまくいけば」

と思っていることは

往々にして

他の部分が

大きな障害になっていたり

気が付かないところが

働いていなかったりで

実際に症状の表れているところは

実際はたいした原因では

なかったりします。

執着と集中

たとえば葛根湯は

初期の風邪全般に効く、と

言われていて

鼻水を止める、とか

咳を鎮める、とか

熱を下げる、とか

特化しているわけではないけれど

全般にわたって良い働きをすると

よく知られているように

全体を整えることによって

大きな効果、進歩があります。

それと同じように

運指に問題があると思って

指の筋トレを一生懸命やっても

実は顎の力が抜けていないために

指の運動能力が落ちていることに

気づかない方はたくさんおられます。

顎の力が抜けていないということは

そこにつながる肩、首、背中も

すべてガチガチなわけで

指のことばかり対処しても

効果がないのです。

けれど

目の前のことに一生懸命だと

全体のことよりも

とにかくこの指が問題だから!

と、それだけで頭がいっぱいになります。

どんなジャンルの表現にも

言えることですが

集中するということは

執着することの反対の状態です。

ひとつのことばかり考えるという

執着の状態は

一見、集中しているように見えますが

動けなくなっているだけで

集中とは違います。

集中するということは

どこにでも行ける、

どこにでも動ける、

そういうとても自由な状態であって

あるところから

離れられないような

不自由なものとは

全く違うのです。

足がすくんで動けない、ような

固着した、執着の状態を

アタマでも身体でも心でも

行い続けてしまうことが

その方の表現力を奪うのです。

つづく。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

なにかに夢中になって

周りの音が聞こえなくなったり

見えなくなったりしたことが

ありますか。

その後、ハッと我に返った時

息を吐いているのを感じましたか。

それとも息を吸いましたか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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