こんにちは。
呼吸レッスンに対する誤解、
お話を続けます。
おとなしい生徒が一番?
自分にはない知識や技術を
習得するのに、
どのようなスタンスで
臨めばいいのか、
学ぶことが受け身になっている、
ということは、
実は根深い原因があります。
指導する側の問題でもあるのです。
こんなこと、絶対に公言できないけど、
というレベルなんですが
こんなふうに思っている指導者が
たくさんいる、と言うお話なんです。
全くやったことのない、
素人に教えるのは大変だけど
まだいいの。
「なまじっか」
「ちょっとかじってる」人に教えるのは、
「変な癖ついてて」結果が出にくい、
だってマイナスをゼロにするだけで
大変なのよ。
こういうことを
指導者が口にしているのを
聞いたこと、言われたことは
多いと思いますし、
実際にそう思っている
(口には出さないけど)指導者の方、
すごく多いのです。
今はネットでいろいろな情報を
得ることができるので
それがいい反面、
間違った情報が
まことしやかに流布されていて
とんでもない間違いを
平気で教えているのを
そのまま鵜呑みにしている方が
レッスンに来られて
アタマ抱える、のは日常茶飯事だと。
気持ちはわかるんです。
でも、でも、
だからと言って
「はい」とだけしか言えない
何でもありがたく言うことを聞く
そういう生徒さんたちを
作ってはいけないと思うんです。
レッスンは答え合わせの場
いろいろな情報があるなかで
どれが正しいのか、間違っているのか
それを見極めるためには
言われたことを
ただ、受け取るだけでは
ダメなのです。
受け取ったことによって
自分の身体がどう感じるか
それがなくては
学ぶことにはならないのです。
呼吸のレッスンは
ただ吸って吐く、だけではありません。
吸い方を学ぶとか
どうやって吐けば効率いいか、
など、「やり方」を
教えてもらうのではないんです。
むしろ、
やり方を習うのだけなら
ネットや本で調べれば済むことです。
わざわざ時間とお金を使って
レッスンになんていくこと
ないんですよね。
そうではなくて
それによって起こった
身体や心の反応が
どんなものなのか、
そして
その反応は自分にとって
どういう方向を指し示しているのか
それを積極的に感じる、
それが学ぶことなんだと
私は思っています。
そしてその答え合わせの場が
レッスンなんだと思うのです。
時間とお金を払って
ただ何かをしてもらう、
のは、つまらないです。
ブレイクスルー呼吸®のレッスンで
どんな気づきを得られるのか
どんな変化を感じることができるのか
そこに注力できるような
余裕のあるレッスンになるように
これからもがんばっていかなくては
と、改めて思っています。
そしてお知らせ!!!
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