『正しい立ち方、正しい座り方・・?⑤』

こんにちは。

「正しい立ち方、座り方」について

お話してきました。

目次

アタマに邪魔をさせない

正しい●●が

一切いらないというのではありません。

基本的な「型」は

必要ですし、

いつになってもそこへ立ち戻ることは

大切なことです。

なにかうまくいかない、ときに

一番最初のところへ戻ってみる

ということで

解決できることは多々あります。

けれど

それは「正しい●●」を求めればすむ、

ということではないのです。

本来、

心が求めるものを

身体が受け止め

それをアタマで理解する

というのが表現なのですが

心と身体とアタマのバランスが

崩れてしまったり

欠けてしまうと

思うような表現ができなくなります。

心が何を求めているのか

身体が何を言いたいのか

そして

いかにアタマがそれを邪魔しないか

そこを抜きにして

表現は始まらないのです。

テクニックと練習が表現に結びつくわけではない

なぜ

そういう手の動かし方なのか

なぜ

そういう目の形になるのか

なぜ

そういう口の開け方になるのか

なぜ

そういう姿勢になるのか

誰かから

「こうやるといいよ」と

言われたからかもしれないし

自分で見つけた方法かもしれない

どちらにせよ、

自分の中で意識的に、または無意識的に

OKを出したものです。

そのOKのテクニックが

自分を苦しめているものに

なっているかもしれないことに

どうやって気づいたらいいのでしょうか。

テクニックは大事ですし

それがなくては表現できませんが

テクニックを重ねても

表現が深まるわけではありません。

機械的な反復練習が

テクニックを、ましてや表現を

育てるわけではありません。

そもそも

表現への熱い渇望がなければ

身体と心がつながらなければ

テクニックは身につかないのです。

だからこそ、

身体と心をつなぐ呼吸セラピーが

必要になるのです。

膝の上に手を置く、

そんな単純な動作であっても

そこに呼吸が通っていると

心の変化、身体の変化を感じることができます。

そうした小さな発見がテクニックを支え、

ご自身のパフォーマンスに

大きな影響を与えることを実感すると

表現そのものが大きな喜びになります。

なにかうまくいかない

もっとなにかできるはず

見たことのない世界を見たい

そう、お思いになるのでしたら

新しい何かを会得するのではなく

自分の中にあるいらないものを捨て

本来、ご自分が持っている力を

再認識することです。

昨日、歌手の方がレッスンにお越しくださって

こんな素敵な感想をくださいました。

★いままで、自分の中に弱いところがあるので

それを補おうといろいろなことをやってきたけれど

実は自分の中に強い力があったのだということが

わかりました。

たった4回のレッスンで

ここまで到達して理解してくださったのは

この方が深い洞察力をお持ちだからだとは思いますが

それでもやはり、呼吸ってすごいなあと

いまさらながら感動しております。。。

これは実は表現者だけに限らず

どんな人にでも当てはまることです。

ご自分のなにげない言動が

ご自分を制限し、ご自分を動けなくしていること

実はたくさんあります。

呼吸によって

解放、開放することの豊かさを

いろんな方に味わっていただけたらなあと

願っています。

 小さなヒント

誰もいないお部屋に

10分だけいることができます。

なにをしたいですか。

寝ころぶ?

座る?

歩き回る?

叫ぶ?

それとも

早くここを出して、と

不安になるでしょうか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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