『姿勢と呼吸<補足説明>』

こんにちは。

今日、レッスンに来てくださった方と

前回の「姿勢と呼吸」の内容に

少し補足説明がいるのでは、という話に

なったので、追加でお話します。

「自分の中から生まれてきた姿勢が

もし、演技や演奏に向かなかったら

自分の中にある何かが間違っている」

という部分、

レッスンを受けていない方にとっては

理解が難しいのではないかと。

ですので、

具体的なケースをお話しますので

そこから汲み取っていただければと

思います。

あるピアニストさん、

・もっと身体を使って弾きたい

・自分の思いが演奏につながるようにするには

どうしたらいいかがわからない

・身体を傷めないようにしたい

・いい音を追及したい

というご希望を持っていらっしゃいました。

私は彼女のピアノの先生ではないので

実際に彼女の演奏の音を

いじるわけではありません。

どういう呼吸をしているのか

その呼吸から導かれる身体の使い方や

内なるご自分との対話や

その方にしかない表現を取り戻すお手伝いを

します。

呼吸のワークやカウンセリングを

続けるうちに

不思議というか、特徴的な動きを

なさることがわかりました。
(詳細は伏せますね)

それまでのお話を伺うと

学生時代からついている師匠に

・音が不明瞭だから、きちんと打鍵するように

・音のスピードが遅い

と指摘されて

知らないうちに

固めの音作りをしていたこと

それによって

身体を締めて動かすことになり

それがいけないと気づき、

脱力を狙って腕や首、肩、指の力を抜いて

重力にまかせて打鍵しようとして

結局は荒い音しか生まれず

だったら姿勢をしっかりとすれば

なんとかなるのではと

座り方を工夫したり

ボディートレーニングに通っている

ということでした。

そのために

普通に呼吸しているときは

特に変化はあるように見えなくても

演奏しようとする動きの時に

不必要な呼吸をしなくては

身体が動かせなかったのでした。

また、そのために

集中力が途切れたり

ご自分に自信がなくなったり

あまりいいメンタルでは

ありませんでした。

表現をするときに

本当の自分ではなく

これが良いとされる自分、が

リードしていると

呼吸に無理が来ますから

姿勢が崩れ、

演技や演奏がうまくいかないのです。

どういう自分でいるかということは

どういう呼吸をしているかということは

パフォーマンスにおいて

表現において

とても重要なことなのです。

呼吸とパフォーマンスが

一体となっていることを

アタマではなく

身体でわかっていただくには

言葉で理解するのは無理で

呼吸ワークで感じるしかありません。

なぜうまくいかないか、の答えは

ご自分の中にある、

それを呼吸ワークで見つけましょう、

というのが

私のお話したいことでした。

説明になっているとよいのですが。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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