『プレッシャーについて考える④』

こんにちは。

プレッシャーについて

お話しています。

前回は「外側からの圧力」が原因ではなく

実は「自分の内部からの圧力」が

大きく関わっている、ということを

お話しました。

目次

おいしいご褒美

プレッシャーの原因は

いくつかあって

それが複雑に絡み合っているので

この前お話した「内部からの圧力」だけで

解決するものでは

もちろん、ありません。

特に「誰かと比較される」ことにおいては

思い込み以外のところで

大きく影響を及ぼすように思います。

自分で自分をジャッジしている場合は

言うまでもありませんが

明確に比較対象が存在している場合は

それだけでプレッシャーが

生まれますよね。

その比較の中での「ご褒美」の味は

比較がないところでのご褒美よりも

おいしい、味がする、というのを

知っているわけですから

なおさらです。

ご褒美が欲しいという気持ちも

自分の中から出てくる欲ですから

自分発信の圧力ではありますが

自分が比較される対象であるという認識は

外側からのもので

一番厄介なプレッシャーの原因と

なるように思います。

そのような「外側からの圧力」

「自分内部からの圧力」を

うまく逃す方法は

圧力を感じないところに

主導権を持つしかありません。

怪物ではない

今までお話してきたように

プレッシャーは

あともう少しで自分の実力が届く、という場合に

起こりますから

自分の成長線の上、

つまり成長可能領域に差し掛かっているという

ことになります。

落差が小さければ小さいほど

プレッシャーが大きくなると

お話したのは、このためです。

自分では意識できていないけれど

成長していく方向を

身体でわかっているからこそ

起こるものだということです。

挑戦と不安の原因が

成長可能領域の境界線に立つからだと

わかってしまえば

圧力のフェーズとは関係ないところが

主導権を握ることになります。

プレッシャーを感じているときの呼吸と

そうでない時の呼吸をわかっていると

呼吸をコントロールすることによって

主導権を移動させられますから

プレッシャーを感じつつも

成長可能領域に足を踏み入れる、という

ことが実現します。

プレッシャーの中に

自分で選べる選択肢があるというのは

助けになるのではないでしょうか。

この感覚はとてもユニークで

呼吸レッスンを受けて下さった方の

ほとんどが

最初は笑いながら受けておられるのですが

最後には「おー!」と

納得して感動してくださるのが

うれしいワークの一つです。

プレッシャーの話をすると

プレッシャーに負けない、とか、

プレッシャーを乗り越える、とか、

なんだかすごい怪物に対峙するような

言い方をされていますけれど

本来はもう少し

「料理しがいのある」ことなのだと

わかっていただけたらと思います。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

プレッシャーを感じると

ごくん、とつばを飲み込みたく

なりませんか。

それはなぜだと思いますか。

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