『目標を決めるデメリット②』

こんにちは。

「目標を決める」ことの

デメリットについて

お話しています。

目次

他人の目から見た評価

前回、目標を決めるには

自分の現在地がわからないと

意味がないというお話を

しました。

けれど、

現在地を知ることは

実はとても難しいのです。

自分のことは

自分でわからない、と

よく言われますが、

その通りです。

実際よりも良く思ったり、

悪く思ったり、

斜めから感じたり、

とてもフラットに見ることなんて

できないです。

そこでどうするかというと、

より客観的にとらえようとして、

他の人から見た自分が

どうかということを

取り入れようとするのです。

他人の目から

自分はどう映っているのか、

気にしすぎないようにしよう、

と思っても、

そもそも

他人の評価が欲しいタイプの方は、

大いにその映り方を

取り込むことで

精神のバランスを図るのです。

他人の評価が混じっている現在地で

設定した目標は、

他人の評価が混じった目標に

なります。

達成すれば

問題はありませんが、

少しでも欠けると、

目標を設定したがゆえに

陥らざるを得なくなった悩みと

向き合うことになります。

これは損失なのです。

目標を決めることが迷いになるとき

レッスンに来てくださる方の

お話を伺っていて、

時々不思議に思うのは、

「こういうことを目標にしています」

とおっしゃる内容が、

その方にとって

必要だと思えないことが、

しばしばあるということです。

そして、

レッスンが進み、

その方の心や身体が整理されて

良い状態になると、

「どうしてあんなふうに

思ってたんでしょうねえ」と

笑っておっしゃるのです。

その方たちに

特有なことのひとつに、

ご自分のことを

お話になっているのに、

話す内容が受動態、

つまり主語は「私」なのに、

「言われる」「思われる」だったり、

こうなりたい、の目的語が

事象だけでなく、人になっていて

「⚫⚫さんのように

(ここは具体的ではないこともある)

△△ができるようになりたい」があります。

残念ながら

そういう観点で目標を決めると、

迷いの元になってしまいます。

むしろ、だったら

目標なんか決めない方が

いいのです。

デメリットでしかないからです。

「私」に基軸が置かれていない目標は
それだけ脆く、意味のないことです。

変化ではなく、成長

目標を決めようとする、

その根底には

「変化したい」「変わりたい」と

いう気持ちがあります。

今のままでは嫌だ、

なんとかして新しい自分を、

という気持ちが

それを後押しします。

けれど、

本当に必要なのは

変化ではなくて

成長ではないでしょうか。

外側から見える変化は

内的な成長がなくては

付け焼刃でしかありません。

他人の目から見た観点が

入っている現在地で設定した目標では

なおさらです。

内的成長と

現在地の自分を見つけるのを

可能にするのが

ブレイクスルー呼吸®のレッスンです。

わかりやすい変化のみに

気を取られるのではなく

内なる充実と成長が

それを後ろ支えしていることを

味わうことができるからです。

成長したい、高みを目指したいと願う

表現者の方々が

ブレイクスルー呼吸®を

取り入れて下さっている理由が

ここにあるということを

わかってくださるとうれしいです。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

自分の内面が成長したと

感じられるのは

どんなことによってですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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