こんにちは。
今回は
パフォーマンス時のリラックスに
ついてお話しようと思います。
力んでしまう、固まってしまう
パフォーマンス時の悩みで
常にトップ10入りするのは
・力が入ってしまう
・身体が固まってしまう
・喉が締まってしまう
・腕や足が動かなくなる
など、
「力入りすぎ」案件です。
なので
リラックスして歌いたい
リラックスして弾きたい
リラックスして動きたい
リラックスして話したい
と、みなさんおっしゃいます。
では
リラックスした状態って
どんな状態ですか、
身体で表してみてください
そうお伺いすると
ほとんどの方が
だらーん、ふわーん、ゆるーん、
みたいな恰好をなさいます。
顎の力を抜いて
下顎がだらん、としたり
腕の力を抜いて
腕がだらんとしたり
背中の力を抜いて
背中が丸くなったり。
全体的に
身体に力が入らない
でれっとした形をなさる方が
圧倒的に多いのです。
でも
残念ながら
それはリラックスでは
ありません。
身体の力が
抜けてるだけです。
いや、リラックスが
そのような形を
指すのだとしたら
そのリラックスでは
パフォーマンスは
できません。
リラックスの勘違い
たとえば
本当にシンプルなことですが
だらーんとした状態で
だらーんと話す人と
コミュニケーション取ろうと
思いますか。
発信と受信が
行われることは
そこに大きなエネルギーが
生まれています。
身体の力が抜けていたら
そのエネルギーも
生まれないのです。
パフォーマンスの時の
リラックスとは
どういうことなのか。
その定義そのものを無意識に
だらーん、ふわーん、ゆるーん、
に設定していたとしたら
結局パフォーマンスできずに
いつまで経っても
そこで苦しむことになるのです。
つづく
小さなヒント
あー疲れた、と
ベッドやソファに倒れこんだら
リラックスできますか。
何をしたらリラックスできますか。

