『ライバルを蹴落としたい③』

こんにちは。

ライバルを蹴落としたい、ことに

ついてお話していますが

レッスンに来てくださっている方から

「実は私もそう思ってました」と

打ち明けられて

お話が盛り上がったり、

DMをくださって

「ライバルを蹴落とす方法を

教えていただきたいので

レッスン通います」との内容で

おおお、ってびっくりしたり、

やっぱり心の底で

もしくはもっともっと奥で

誰もが一瞬でも思うことなのかな、

と、しみじみ感じました。

目次

自律神経ぶん回し

残念ながら(?)

ブレイクスルー呼吸®のレッスンで

「こうすると、ライバルを蹴落とせる」

内容のレッスンをすることは

ありません。

正確に言うと

「すごく集中するので

とてもじゃないけど

ライバルを気にしていられない」

という方向だと

思っていただけるといいかなと。

ライバルを蹴落とすには

その相手のスペースに触れないと

ならないのですが

(相手が何をやっているか

わからないと蹴落とせない)

それって

「触れて」「探して」「自分に戻す」

ということを

行わないとならなくて

結構なハードワークなんです。

けれど、

とにかくなにがなんでも

相手より勝ってやろう、と

思うと、

アドレナリン出っぱなしになって

できちゃうんですね。

自律神経ぶん回し状態です。

そうすると

自分のパフォーマンスの時に

安定することが

できなくなります。

よっぽど

パワーがあって

どんなときでも安定できる方なら

なさってもいいんでしょうけど

普通の人はそこで

エネルギー使い果たして

ヘロヘロです。

もうひとつ大切なのは

良いパフォーマンスというのは

自分から手放すことなのですが

それができなくなります。

よく、そば鳴りなどと言って

近くでは大きく、パワフルに

聴こえたり、見えたりしても

ちょっと舞台から離れると

飛んでこない、小さく見えるのは

手放せてないということです。

ライバルを蹴落とそうと

思っていらっしゃる方は

ここの部分と天秤にかけて

(っていうのも変だけど)

お考え下さるといいように思うのです。

余計なエネルギーを使わない

本番には

魑魅魍魎が住んでいて

思いもかけないことが起こったり

信じられないような状態になったり

するものだ、

と固く信じ込んでいらして

なんとかして

安定した自分をキープしたいと

思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、魑魅魍魎は

本番にあるのではなくて

ご自分が呼んでいるだけなので

呼ぶのをやめる勇気を持つためにも

余計なエネルギーを使うことをしない、

という決意が必要だと思うのです。

余計なエネルギーを使わないと

いうことは

静かな呼吸で身体を満たす、

ということでもあります。

静かな呼吸というのは

深呼吸とは違います。

ただのゆっくりした呼吸でもありません。

パフォーマンスをするための

力強く、集中した呼吸なのです。

呼吸が心身ともに

どれだけ大きな影響を及ぼすか

わかっているだけでも

気づくだけでも変わります。

そしてそれは

「心と身体を緩める」ことが

いかに大切かということです。

力強さは緩みから来るからです。

余計なエネルギーを使わないからこそ

パフォーマンスのパワーが

生まれるのです。

ライバルからエネルギーもらえた

「ライバルを蹴落としたい」と

レッスンに来て下さった方は

あるワークで

「私、すごい気づきがありました」

とおっしゃって

そこから1時間近く興奮の中で

お話続け、

その次のオーディションで

見事、願っていた役を

ゲットなさいました。

半分冗談で

「ライバル蹴落とせましたか?」と

お伺いしたら

「えーと、

一緒にオーディション受けてた人から

エネルギーもらったので

自分一人ではできないことが

できちゃいました」

と言って

うれしそうにしてらして

私もとてもうれしかったです。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

自分のパフォーマンスに対して

自分の感覚と

他人の評価の差があったら

どう考えますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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