こんにちは。
前回の記事のタイトル
わかりにくいー、と突っ込みがあったので
変えてみました。
さてと。
舞台や演奏会などの本番、
試験、オーディション、面接など
ここ一番の勝負のとき
どんな格好で臨めばいいか、という
シリーズ2回目です。
前回は
靴についてお話ししました。
となると
次は・・・
そうです、靴下です。
え?靴下?
と驚かれるかもしれませんが
靴下の効果、大きいんです。
歌うとき、話をするとき、踊るとき、
足の指ってどのぐらい気にしていますか。
手の指は目に見えるから気にするけど
足の指はなあー、っていう方
多いのではないでしょうか。
裸足で舞台に出るときも
ふくらはぎや足首は気にしても
足の指はねえ。。。。
いえいえ、とんでもない。
足の指がきちんと働いていないと
まず、動けませんし、
声も響きません。
よく、足の小指を
机やタンスの角にぶつけて
骨折してしまうことがあるのですが
そういうことがあって初めて
声の抜けが悪くなっているのに
気づいたりします。
足のアーチの形が変わることで
体重がきちんと乗らないことに加え、
床(地面)をグリップできないこと、
足の裏の筋膜がゆがむことで
横隔膜の動きが悪くなります。
骨折しないまでも
普通の靴下だと、全部の指が
ぎゅっとくっついてしまって
それぞれの働きをしにくくなります。
お勧めは
やはり5本指ソックス。
最初は履くのが大変です。
指同士が離れてくれないんですよね。
でも、履いているうちに
するっと履けるようになります。
指が独立する。
ピアニストが
手の指の独立に時間をかけるように
足の指の独立はとても大切なことです。
今はストッキングでも
5本指に分かれているものがありますから
ぜひ試してみてください。
ブレイクスルー呼吸®セラピーでは
足の指1本ずつの独立と
それに呼応した声の響きを感じたり
心の動きを感じたりするワークを
行っています。
小さなヒント
目をつぶります。
誰かに、どれでもいいので1本だけ
足の指に触ってもらいましょう。
親指、小指はすぐわかりますね。
他の指だとどうですか。
手の指と同じように、何の指を触られたか
わかりますか。

