こんにちは。
人生のタイミング、と
いうテーマで
お話をしようと思います。
いや、そういうことじゃないです。
・・・というと、
「人生の転機はこんなサインがある!」
「人生の転換期の見極め方」
「引き寄せであなたの人生を好転させる!」
・・・的なことかと
思われるかもしれませんが、
全然違います。
すみません。
私のように
データ、つまり数字で
表されない仕事をしている人や
表現者のあるある、
かもしれないのですが
時々、スピリチュアルなことを
扱っているように
勘違いされることがあります。
普通なら、
聞こえないものが聞こえる、
見えないものが見える、
感じられないことが
感じられる、
ここの部分を追求しているのが
表現者だから
そこが勘違いされる原因なのかなあ。
うーん。
でも、違うからね。
よろしくです。
でも、普通ならわからないというのは
平たくいうと、
絶対音感とかもそうかも。
音楽をやっていると
聴こえてきた音がなんの音だか
わかるのは当たり前なんですが、
関係ない方からすると
すごーい、になるのかも。
でもすごくもなんともないです、
例えば「apple」って聞こえたら
「あ、りんごか」ってわかるのと
同じことなので。それだけ。
便利だけど、それだけ。
つまんないよね。
吸うと吐く以外になにがあるのか?
さて、そんなわけで、
怪しさゼロのお話をします。
始まりは、
あるおじさまの一言からでした。
仮にAさんとしますね。
Aさんは
いわゆる社会的に「偉い人」でした。
学生時代にお芝居に没頭し、
社会に出てから
演劇に惹かれながらも、
大企業でマルチなご活躍を
なさっておられました。
後光が差すような肩書きも
お持ちでいらして、
おっしゃることは至極ごもっとも、
理路整然とした思考でいらっしゃいました。
芸術への理解も深かったのですが、
ご自分の身体と思考、心との結びつきには
無頓着でいらしたように思います。
ブレイクスルー呼吸®️セラピーを
お受け下さったのは、
ひょんなことからなのですが、
おそらくAさんの理解を超える、
いや、本音を言うとおそらく
「いったい、何をやってるのか?」と
ハテナがブンブンと頭の上を
飛びかっていたのだと思います。
それでも続けて下さっていたのですが、
ある日、
「吸うときと吐くときの間のワーク」を
しましたら、
たぶん、
耐えきれなくなった(?)のか、
こんなことをおっしゃいました。
「息は吸う、もしくは吐く。
それ以外に何があるんですか?」
はいはい。
これね、
おそらく多くの方が
そう思われるのでは、です。
でも、実は呼吸で
最も大切なポイントの一つは
「吸うと吐くの間」なんです。
特に表現においては、
ここがないと、
始まらないんです。
続く。
小さなヒント
目に見えるものと
目に見えないもの
どちらに惹かれますか。
どちらが大切だと思いますか。

