『声のためにアロマを使おう④』

こんにちは。

嗅覚のお話、

続けましょう。

目次

蝶形骨の動きが声と呼吸を生む

前回、

こめかみのところを

そっと持ち上げるワークを

していただきました。

ご自分でも気づかないうちに

息が入ってきたのを

感じることができたでしょうか。

もし、

息を吐いたよ、という方がいらしたら

力が強すぎですので、

ほんとにやわらかーく

そっとそっと

持ち上げてみてください。

蝶形骨が持ち上がると

息が入ってくるのは

蝶形骨が筋膜によって

横隔膜とつながっているからです。

横隔膜、

聞いたことある方、

きっと多いでしょう。

呼吸に関係している隔膜の一つです。

横隔膜については

また詳しくお話ししますが

横隔膜が動くと

呼吸が生まれ、

呼吸がなされると

横隔膜が動く、

呼吸とは切っても切れない

大切なところです。

横隔膜は

自分の意思でも動かせますし

自分の意思がなくても動くという

珍しい性質を持っています。

意識的に強い呼吸をするときは

それに応じて横隔膜が動きますが

寝ていても、意識がなくても

ちゃんと動いて呼吸をしてくれる、

横隔膜が働いてくれるのです。

蝶形骨と横隔膜がつながっているということは

蝶形骨の動きが良ければ

横隔膜の動きも良くなり、

蝶形骨の動きが悪いと

横隔膜の動きも悪い、ということです。

鼻腔いっぱいに

気持ちよくいい香りを吸い込める

蝶形骨の動きがあるときは

横隔膜も自由に動いて

たっぷりの呼吸活動ができます。

また、鼻腔の空間も広がりますから

声の響きも豊かになり、

声だけでなく、楽器の音色も変わります。

すべて関係している

嗅覚が

声や呼吸にダイレクトに関係するのは

こういうことからなのです。

また、蝶形骨は

横隔膜だけでなく、気管はもちろん

食道や心臓も筋膜でつながっています。

食べ物を咀嚼するときに

下顎だけでぼそぼそ噛むのではなく

蝶形骨を意識することで

健康になるとおっしゃる

お医者さまもいらっしゃいます。

蝶形骨については

嗅覚以外の観点から

またいつかお話ししようと

思います。

 小さなヒント

いい香りを嗅ぐように

呼吸すると

吐く息のスピードは

どうなりますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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