『どうしても伝えたいとき』

こんにちは。

仕事の帰りにデパ地下を通ったら

チョコレート売り場に

すごい人の行列が。

そういえば

明日はヴァレンタインデー。

「大人のお中元&お歳暮」

みたいなもんでしょうか。
コミュニケーションツールのような感じ。

おいしさ、もそうだけど

どんなブランドのものを

プレゼントするか、されるかで

距離感を推し量る。

私はチョコがそんなに得意ではないので

残念ながら、何を食べても同じ。

あ、ベルギーのマスタークラスに

参加した時、地元の学生さんが

「ここはおいしいです」と

教えてくれたお店に行ったことがあります。

有名な高級店ではなく、

街の中にある、普通のお店。

50gだけ買って

お店を出て、一口かじったら

あまりのおいしさに足が止まりました。

チョコってこんなにおいしいんだ。

目からうろこどころか、

落ちた目を拾ってはめる羽目に。

(←うそです。)

誰もが知っている

ブランドのチョコレート屋さんより

名もない小さなお店のチョコが

そんなにおいしいだなんて、

なかなか想像できないですよね。

でも、あまりにもおいしかったので

なんとかこのおいしさを

他の学生にも伝えたい。

でも残念ながら、私以外の学生は

フランス語しか話せない、

私はフランス語ができない。

英語のDeliciousぐらいは通じるだろうけど

そんなんじゃない、もっともっと強く

そのおいしさを伝えたい。

どうしたらいいだろう、と

ぐるぐる考えました。

さて、みなさんだったら

そういうとき、どうやって伝えますか。

表情をおおげさにする?

身振りを大きくする?

声を大きくする?

私たちは日ごろ

言葉によるコミュニケーションで

相手とつながっています。

でも、実際は

言葉だけではなくて、言葉以外のもので

いろんなことを伝えているんです。

この「ノンヴァーバルコミュニケーション」は

実はコミュニケーションの時に受け取る情報の

93%にも上るという研究結果があります。

9割越えですよ?

言葉はたったの7%!

相手に伝えよう

説得しよう

わかってもらおう

届けよう

必死で

声の出し方、話し方を

勉強したり研究したり

実践しているのになあ。

なんだか

残念に思ったりもします。

いや、むしろ、

流ちょうな話し方や、

研究された言葉選びが

自分の思いとは違うところへ

運んで行ってしまうことも

あるのです。

表現ってなんだろう。

お互いの心のドアが開くために

何をしたらいいのだろう。

そして。

厳しいことを書きますが。

もし

表現とは、コミュニケーションではなく

「自己主張」だと思ってらっしゃる方が

いらしたら、たぶん、いつまで経っても

あなたの表現は生まれてこないと思います。

そうそう、

ベルギーのチョコのお話に戻すと

私はフランス人の学生さんたちの前で

チョコをかじりながら、

自分ができる最高のうっとり顔を

してみました。

みんな、大笑い。

チョコのおいしさだけではなく

私のおバカさも伝わりました。

うーん。

目次

 小さなヒント

何かを表現するのは

外へ放つということですか。

それとも受け取ることですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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