こんにちは。
うまく話せない、緊張する方への
小さなヒントとして
「無理に話さない」という
ある種、やや乱暴なことをお話ししました。
私からすると
ちっとも乱暴ではなくて
「●●すると、話せるよ!」と
焚きつける方が
よっぽど乱暴だと思ったりは
していますが。
どうしてものとき
それでも
「いやいや、そう言っても
どうしてもスピーチしたり
発言しなくてはいけない時は
どーすんのよ!」という方も
おられることと思います。
そういう方に
「良ければやってみてくださいな」の
ご提案。
1・温かい飲み物を口に含みます
2・口の中、特に頬の内側に
飲み物が回り込むように
ゆっくり味わいます
(ちょっとお行儀悪いので
誰もいないところでどうぞ)
3・むせないように、と気をつけながら
ごくん、ごくん、と喉を鳴らしながら
飲み込みます
4・飲み終わったら、息を吐きます
5.もう一度、1~4を繰り返します
これをお好きなだけ。
3回以上やると、おなかが
タポンタポンになるかもしれないので
やりすぎないでくださいね。
こういうとき、
冷たい飲み物にしたり
頬の内側に回り込まずに飲み込んだり
ごくん、と音を立てなかったり
息を吐かなかったり、と
無意識に自己流でなさる方が
いらっしゃいます。
ここは我慢して
どうぞ書いたようになさってみてください。
頸椎6番が助けてくれる
なぜ、緊張しているときに
飲み物を飲むといいのかと言うと
理由があります。
飲み込みに関係しているのは頸椎6番。
この6番はまた、
副交感神経にも関係しています。
緊張が高まってドキドキして、というような
交感神経が暴走しているときには
飲み物を飲むことで6番が刺激され
心が落ち着くのです。
また、温かい飲み物を飲むことは
鼻腔、気道、肺を柔らかく拡張して
呼吸を楽にします。
頬の内側を刺激することによって
顎のまわりを緩め、唾液も出やすくなります。
身体と心が
少しでも自由になれば
うまく話せない、緊張している自分から
自由になることができるのです。
ブレイクスルー呼吸®セラピーを
お受けになると
身体と心が解放された状態がどんなものか
ご自分でわかるようになります。
そして、続けることによって
ご自分なりの自信がついてきます。
大丈夫、と思えるようになります。
ご興味のある方は
どうぞ体験なさってみてください。
小さなヒント
本番前のルーティーン、
ありますか。
やらないで舞台に出たら
何が起こると思いますか。

