『なぜ表現に呼吸が関係しているの?②呼吸法は必要ない』

こんにちは。
呼吸のお話を続けます。

前回は呼吸に3種類あると

お話ししました。

目次

肺の筋肉を鍛える?

肺は自分で動いているのではなく

周りの呼吸に関係する筋肉が動いて

呼吸をしている、というお話でした。

そうすると

かーなーらーず

せっかちな方が

・・・・って

せっかちなのは私です。

わかってなくてもすぐ動く。

行き先知らないのに走る。

じっとしていられない。

これでどれだけ痛い目にあったか。

はい、反省はおいといて。

周りの筋肉が呼吸を司っていると聞くと

「だったら筋肉を鍛えれば

呼吸に関する問題は全部解決なんじゃない?」と

なるんですよ。

そうかそうか、筋肉鍛えれば

ガバガバ吸って、バンバン吐ける、

これでブレス短いのもクリアできる、

呼吸が浅いのもこれで治るわー、となり、

呼吸が「良く」なれば

●●が良くなって

△△も良くなって

××まで良くなって

健康も美容も表現も手に入れて

最高のあたしになれるんだわ、となり、

「肺の呼吸筋を鍛える方法」

「呼吸法のトレーニング」

「呼吸筋をサポートするグッズ」

などにハマっていくわけです。

ネットや雑誌で呼吸法を調べまくり

10秒吸って10秒吐くといい、

いや、●●には4秒がいい、

いやいや、5秒が効果があるらしい

いーやいや、8秒じゃないと

いやいやいや、7秒が正しい

いんやいんや、4秒吸って4秒吐いて最後に8秒

いーやいーや、6秒って決まってんですよ、

って、もはや

ストップウオッチ片手に

人生生きていかないと

ならんようになるわけです。

そもそもなんのために

やってるんでしたっけ。。。?

高齢者の方で

身体の筋肉が弱って息も絶え絶えだから

呼吸筋のトレーニングするっていうのなら

わかりますけれど。。。

2つ目の呼吸

今までお話してきた呼吸は

一つ目の生命維持のための

代謝性呼吸とは違って、

なんらかの目的のために

コントロールされた呼吸です。

これを「意図的呼吸」「随意呼吸」

と言い、大脳皮質が司っています。

何秒吸って何秒吐く、といった呼吸法、

またはヨガの呼吸などもここに入ります。

精神的な集中をもたらすものですが

体内のアルカリと酸のバランスを崩す一面もあります。

(以前、深呼吸のお話をした時にも言及しましたね)

またマインドコントロールのために使われるぐらい

メンタルな部分に大きな影響を及ぼしますので

呼吸のパワーを感じることもできるでしょう。

ただ、一番困るのは「意識していないとできない」

ということです。

そして、この随意呼吸の目的として

鎮静化に向かうものが多く、

アクティヴな状態で表現する、

表現者としての呼吸として扱うのは

工夫が必要となると思っています。

つづく。

 質問大募集

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

最初のブログから6か月が経とうとしています。

ということで、半年記念!みなさまからの質問にお答えします。

呼吸のこと、表現のこと、その他、どんなことでもかまいません。

(って答えられなかったらごめんなさい。答えられるものは全力でお答えします)

メッセージにてお受けいたします。

締め切りは6月28日です。お待ちしています。

 小さなヒント

なんとか呼吸法をなさったことのある方、

最初の目的はなんでしたか。

それは達成されましたか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

シェアくださるとうれしいです
目次