『不安を味方につける④』

こんにちは。

「不安を味方につける」のお話、

最後は視点を変えることについても

触れようと思います。

目次

自然とそうなるための視点

思考から身体を解放することなど

不安を集中に転換するルートを立ち上げる

準備を前もってしておくことは

大切ですが

それだけでなく、

そのルートを確かにする、

もしくは

努力して何かを成し遂げる、のではなくて

自然とそのルートに収斂されていくため

必要なことが

視点を変えるということです。

がんばってなにかをする、ということは

いざというときに

使い物にならないです。

頭も身体も自由に動かないと

がんばれないからです。

なにもしなくても

自然にルートが立ち上がるためには

どうやってもそこに行ってしまう

というスタンスに立つことが

求められます。

たとえば

不安を忌むものだと思い続けていると

不安が集中の材料だとナチュラルに

認識することはとても難しいです。

なんとかそこから脱したい、と

思うと、余計そこに執着するからです。

どうやったって不安は来る、と

わかった時点で

視点は移動し始めていることを

わかってくださるといいなと

思います。

気持ちの持ちようではない

こんな偉そうなことを書いている私は

「絶対に不安はありません」

「どんなときでも、どんな場所でも

どんな状態でも、明鏡止水の心持です」

・・・なわけがないのです。

私は演奏家ではありませんが、

それでも

人前で演奏する機会がある度に、

不安やら

プレッシャーやら

なにやらかにやらが

押し寄せてきて、

あーあーあー、

またこの手の輩が降臨したか、

まったく困ったもんよねえ、

どーしろっちゅーねん・・

(なぜかここだけいつも関西弁)

と、舞台の袖で、どんよりするのです。

そして、

そんなことを一切感じさせずに

平気な顔をして、

ハイテンションで

舞台に出ていく方たちを見ると、

んまあ、お見事ですわ、と

心の中で拍手を送りつつ、

ま、あとは本番の神様が

なんとかしてくれるでしょう、

ええ、と腹をくくって舞台に出て、

あれ?本番の神様いないぞ、

やれやれ・・・と、

思ったりするわけです。

けれど、

不安との距離は

呼吸のレッスンを受ける前とは

まったく違っているのを

身にしみて感じています。

以前の私は

いつも本番の後は

なんでいつもの私が出せないのかなあと

嘆いてばかりいたのでしたが

視点を変えること、

そのために呼吸のレッスンを受けたこと、

この両輪は、大きな変換を

もたらしてくれて

今の私の仕事につながっています。

いろいろな不安に立ち向かうのは

感情やモチベーションをあげることや

思い込みでなんとかするのでは

厳しいです。

そうではなくて、一種のスキルであること、

解決方法があること、

呼吸のレッスンが大きな役割を果たすことを

知っていただきたいと願っています。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

不安が去った後、

「あれはなんだったんだろう」と

思いますか。

それとも、「●●だった」と

明確に言い表すことができますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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