『活躍する同級生がうらやましい①』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

テーマを読んで、
え?なんのこと?と思われた方と

ううううううん、と
息が止まってしまわれた方と

いらっしゃるのだろうと
思います。

特に30代、40代の方には
この問題に悩まれる方が多いように
思っています。

目次

自分のメンタルが演奏テクニックに関係する

もう20年ほど前のことですが
レッスンに来てくださった方のことを
例としてお話しようと思います。

いつものことですが
個人情報なので
必要に応じて変えているところもありますし、

変えていても
その方の尊厳を傷つけないように
配慮していますので

そのことを理解いただきつつ、
お読みくださるとうれしいです。

40代のピアノ教師Aさんは
その当時、日本で一番レベルが高いと言われていた
芸術系の大学のピアノ科をご卒業なさって

何年間かドイツに留学なさって
大学でも学び
帰国なさった方です。

そしてある地方の音楽大学で
教鞭をとりつつ
ご自分の勉強もなさっておられました。

Aさんは
ご自分の演奏のスキルアップに
呼吸のレッスンに来てくださっていたのですが

だんだんと
ワークよりもカウンセリングの時間が
長くなりました。

ブレイクスルー呼吸®のレッスンは
その方に応じて
レッスン時間で何をやりたいのか
ご希望を伺って決めていきますので

今日はワークなし、
話だけしたいです、ということも
当然OKなのですが

ご自分で問題だとおっしゃっていた
あるポイントが

私からは
本当のポイントではないように見えていて
それを少しずつお話していったところ

腰を据えて
そこにフォーカスしたいと
お話がありました。

演奏テクニックの部分が
実はご自分のメンタルに大きく影響している
ということを
ご自分でわかっていらしたようなのでした。

私はこんなにがんばったのに

Aさんは
「私の今は、
学生の時、子供の時からの夢とは
まったく違うものなんです」
とおっしゃいました。

そうですか、と答えると

「こんなに悔しいことってないんです。
夢が叶えられなかったんですよ。
一生懸命頑張ったのに」

と続けられました。

一生懸命頑張れば
願っていたことが叶うというのは
必ずしも正しいわけではなくて

がんばることと
願っていたことがその通りになることは
実はまったく別の次元なんですが

小さいころから
「●●のためにがんばる」方式で
育ってくると、
それが当然になりますよね。

特に
いろんなことを「犠牲」にして
目的もよくわからないのに
目標のために身を削ってくると
それが叶えられなかったときの衝撃は
すさまじいものがあります。

そしてさらに
「自分はそこそこうまくいってる」と
自認している上に、
成功体験もたくさんあるので

目標に届かない、
思うようにいかないことがあると
今までの道をすべて否定された気持ちになります。

Aさんは本当はドイツに残って
勉強を続けたかったし
演奏家として生計を立てたかった、けれど

いろんな面でそれが許されなかった、と
お話しくださいました。

これは「未熟な夢」ではなくて
長年の訓練と感性に裏打ちされた、
極めてリアルな自己像ですから

その夢に対して、
「そんなこと思うなんで」とはなりません。

それだけの積み重ねを
してきたわけです。

でもだからこそ、
その夢が叶わなかったことは
それまでの人生を否定されるように
受け取らざるを得ないのです。

すると、Aさんが
「私、同級生がうらやましい。悔しい。
どうして、あの人が、って思います」
と、急におっしゃったのです。

ふーむ。
うらやましいのか。悔しいのか。

つづく。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

あなたが高校生だとします。
小さいころから仲良し、お互いの家族も熟知していて
似たような生活を送ってきて、成績もスポーツも一緒、
どんな面でも、ほとんど変わらないお友達がいます。
そのお友達と、差がついてもいいと思えるものは
なんですか。







ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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