『感動のパフォーマンス、その闇②』

こんにちは。

「感動を呼ぶパフォーマンス」

という闇について

少しずつお話していきます。

目次

実力がそこまでないから。。。。

以前に

「あなたはなんのために、

もしくはなにをするために、

表現活動をしているのか、

表現者として生きているのか、

ハッキリとわかっていらっしゃいますか」と

いうようなことを書きました。

これって習得のレベルによっても

変わってくるのですよね。

いやいや、

・そんな小難しいことは考えてなくて、

ただ好きで興味があってやってます、

・単なる憧れの延長です、

・普段の自分ではできないことが

やりたいんです

・違う自分になってみたいです、

・こんな自分になれたらいいなと思ってます、

などなど、

最初のうちは

わりとお気楽な感じのお答えが多いです。

その道で生きていこう、と

心に明かりを灯すぐらいになると、

・やりたいとかやりたくないとか、

そういうんじゃなくて、

やらないと生きていけないです、

・●●がないのは私ではありません、

・これがないと息ができないです

・当たり前のことなんです、これが私です、

となるのですが、

時々、そのことを他の人に言えない、

言うのがおこがましい、

恥ずかしいと思っているケースが

あります。

表現者であるということを

言い淀むようなことも起こります。

そんな実力ないし、

実績ないし、

ギャラだって低いレベルだし、

というフレーズも

もれなくついてきます。

「実力」と「表現者でいる」ということに、

必然的な関連性はないんですが、

なぜか

「●●のレベルにならないと、

表現者とは言えない」と

固く思いこんでしまっているのです。

自分を苦しめるその物差しは、

もちろん他の人に当てはめることも

するのです。

そしてその●●レベルは

「自分が知っているもの、

わかっていると思っているもの」だけに

通用します。

わからない世界については、

レベルの設定すらできないからです。

勘のいい方は

おわかりだと思いますが、

ここが闇につながる、

ひとつのポイントです。

良かったと言われないと乗り越えられない

●●のレベルの設定は

その方によって

いろんな設定になってます。

「専門機関(大学や研修所)で勉強してないと」

「大きなコンテストやコンクールで優勝してないと

(有名な賞をもらっていないと)」

と、いうのが良く耳にする2大設定ですが、

「事務所に所属してないと

(メジャーデビューしてないと)」

「国立大学の準教授以上じゃないと」

「●●の曲を△△の速さで弾けないと」

「雑誌に連載持たないと」

「他の劇団から呼ばれないと」

「自費留学じゃなくて、

国や団体から奨学金もらっての留学をしてないと」と、

すごくニッチな設定も

時々お見受けします。

すべて、形を成している、

他人からの評価への依存なんですが、

こういう「自分への言い訳、縛り」を

設定にしていると、
自分への許し、評価が欲しくなります。

つまり、「良かったよー」と

言われて初めて、

その設定を乗り越えられると

感じるのです。

承認欲求とは違う、捻じれた状態です。

設定を乗り越えるのは

自分自身だとわかっていても、

いったんその設定をしてしまうと、

自分では乗り越えられないので、

最終的には

「自分の演技や演奏で

どうやって人の心が動くか、動かせるか」での

観点に進まざるを得ないのです。

そして、ご自分がわかっている、

わかりきっている世界だからこそ、

ここの無意識の設定は

なかなか動かすことができません。

ここから逃れられない、

もしくは逃れない方は

実は人生を賭けている

プロの方がほとんど、

だからこそ、苦しみます。

少し、観念的なお話になったので、

次回はわかりやすく

例を挙げていこうと思います。

つづく。

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