こんにちは。
健康のための呼吸、について
お話をしようと思います。
どこがどうなりたい?
「●●のために△△がいい」という
スタイル、
いろんなところで
見かけますよね。
これ、
知識として語るのは
すごく楽なんですよ。
特に美容、健康関連ね。
若い人だと
「全身の紫外線予防にサングラスがいい」
「巡りのために白湯がいい」
ちょっと年齢重ねると
「お肌の張りのために納豆がいい」
「シミ隠しにハイライトがいい」
さらに重ねると
「ひざ痛予防にサプリがいい」
「ボケ防止にピアノがいい」
(あ、言っときますけど
これらのことは
適当に書いただけなので
信ぴょう性ゼロです、いい加減です、
よろしくです。)
とまあ、
こういう類のことは
いろいろな媒体で紹介されてるし、
おじちゃんおばちゃんになると
もう会話のほぼ100%がこれです。
ブレイクスルー呼吸®セラピーの
レッスンでは
最初に「今どういう感じですか」
ってお聞きするんですが
ご自分のお仕事のこととか
感じていることとかを
お話しくださるのは
総じてお若い方で
ある年齢を超えると
あそこが痛い
ここが痛い
こっちが動かない
あっちも動かない
という訴えに
切り替わっていきます。
これはこれでいいんです。
それによって
パフォーマンスが
うまく行かない原因が
わかるようになるので。
そして私たちは
寿命があるので
そういう身体を抱えつつ
前に進まなくてはならず
そのために
「●●のための△△」を
追求しなくてはならないのは
当然のことなのだと思います。
健康にいい、が最終目的ではない
なので、
呼吸に関しても
「呼吸って健康にいいんですよね」
「このワーク、健康になりそうですね」
というお話を、
よくいただきます。
でもね、
じゃあ、具体的に
どういう呼吸が
どこに、どのように「いい」のか
一回は説明聞いて
ふーんそうなのか、
ってわかったとしても
ずっとそれを追い続ける方
ほとんどいらっしゃいません。
それがいわゆる
「健康法」の範疇から
出ないからですね。
それはある意味
「なにがなんでも叶えたいこと」
ではない証拠でもあります。
「こんなことすると健康にいいよ」程度の
甘っちょろい(?)目標なんです。
そして、もし、
それが目標、目的なら
ブレイクスルー呼吸®セラピーは
合わないと思っています。
確かにこのセラピーを受けると
・目覚めがよくなる
・眠りが深くなる
・体温が上がる
・身体の動きが良くなる
などの「健康にいい」ことが
たくさん起こりますけれど
そういうことを
最終の目的にしたものでは
ないんです。
「健康にいい」のは
もれなくついてくる、
おまけみたいなものです。
本音を言うと
そんなの、当然だよ、
とすら、思ってるんです。
つづく。
小さなヒント
武道でよく言われる
「心・技・体」って
どう思いますか。
もし、その通りだとお思いなら
どうすればそれを体現できると
思いますか。

