『いつになったら自由になるの?②』

こんにちは。

表現者にとっての自由について

お話をしています。

前回は

自らに制限をかけるような行動を

していらっしゃる方が多いと

いうところまで、お話しました。

目次

誰のせいでもない

こうなりたい、

こういうことをしたい、と

望みながらも、

ご自分で壁を作り、

制約を設定し、

そこへたどり着けないようにしている、

その裏側には、

できなかったときの

担保としての言い訳と、

もうひとつ、

自由になることの恐れが

あるように思っています。

いやいや、

自由になりたいんです、

恐れてなんかないです、と

おっしゃる方もいらっしゃると

思います。

けれど、

身体も心も思考も正直だということを

忘れてはいけません。

意識する、しないに関わらず、

そこには意味があるのです。

そして、表現者として、

自由に、思うがままに、表現したいと

願っているにも関わらず、

それをできなくしているのは、

できないのは、

誰か他の人のせいでもなく、

自分以外の事情でもないことに、

私たちは向き合う必要があります。

表現の中で自由の意味を考える

特に表現者にとって

肉体的な自由を奪われること、

病気やケガなどは

パフォーマンスに直結します。

ここの部分で苦しむことは

本当につらく、

気が狂うような時間を

過ごすことになります。

思うよりも長く深く

表現者を傷めつけるので、

あれこれと手を尽くしてもダメな場合、

暗闇のなかを

さ迷い続ける方が多いのです。

私もそうでした。

そのために、

ここを抜け出そうと、

様々な解決法を渡り歩く方が

ほとんどです。

そして、身体のことから、

心のことへ移行していくうちに

スピリチュアルな世界に

足を突っ込むケースもあります。

気持ちはわかります。

だってしんどいんだもんね。

ブレイクスルー呼吸®は

呼吸という、言葉にしにくい領域を扱っているので

誤解されがちですが

そもそもが医学的な見地から

確立されたもので、

スピリチュアルなメソッドでは

ありません。

そのため

「声帯ポリープできるのは前世の因縁」とか

「腱鞘炎になるのは先祖の供養が足りないから」とか

「オーディションに受からないのは、

あなたに恨みを持つ人からの

ネガティブなエネルギー」とか、

その手の類いとは、一切関係なしです。

私はスピリチュアルを肯定も否定もしませんし、

そういう事で救いになったり、

心を惹かれるのであるのなら、

もちろん、好きなようにしていただいていいと

思います。

ただし、それより、

さっさといい病院に行くか、

練習方法もしくは先生を変える、

それと並行して

自分の中に起こっていることを

頭と身体と心を使って把握する方が、

安くて早くて効果あり、というのが

私の考えです。

大切なのは、

自由にならない理由を

「なにかをしなかったから」

「これが足りないから」

「これをやめていないから」と、

理由探しに疲弊するのではなく、

表現者なら

表現の中においての意味を

考える方をお勧めしています。

思考の自由は厄介

自由には

身体の自由、

心の自由、

思考の自由と

いろいろな形がありますが、

実は一番厄介なのが、

思考の自由です。

自由になることを

恐れたりするのもここですし、

身体や心の自由を奪うのも

ここの働きが大きいのです。

特に表現者にとっての思考の自由は、

思うよりも手に入りにくいです。

それは価値観という側面からも

考えていくことができます。

つづく。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

思うようにいかないことが

起こった時

絶対にその原因を突き止めたいと

思いますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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