『息が吸いにくい③』

こんにちは。

前回に引き続き

息が吸いにくい、について。

今回は

「息が足りないと感じる」ことを

考えてみようと思います。

目次

息が足りない本当の原因

毎日の生活の中で

「あー、あたし、息が足りない」

と思う方って、

そうそういらっしゃらないですよね。

「息が足りない」とか

「息が余ってる」とか

量について気になるのは

声を使う表現者の方がほとんどですよね。

・ここのフレーズ、息継ぎしたくないのに

息が足りないから、切れちゃう

・もっと切迫した感じを出したいのに

息が余っていて鈍くなる

・・・のように。

実は

「息が足りない」

「吸っても充分に吸えない」

という感覚は、

息の量だけの問題ではないのです。

そうではなくて

「身体が広がらない」

「心が縮こまっている」

「気持ちがぺしゃんこになっている」

状態なのに、

それに気づけず、

「なんだか息苦しい」

「うまく吸えません」

「息が浅い気がします」

という感覚になってしまうのです。

つまり

「息の吸い方」の問題ではないのです。

ここ、誤解されている方、

とても多いです。
もう一度言います。

息が足りない、吸えていない、

と思ったら

それは息の吸い方が悪いのでは

ありません。

それなのに、

「あーこれは呼吸法でも習わないとな」と

呼吸に関する、いろんな知識を集めて

あれこれ呼吸のエクササイズをしてみるんです。

もちろん悪くはないけれど

一時的な解決にしかなりません。

呼吸の問題は

呼吸だけの問題ではありません。

呼吸の問題は

心と身体の問題です。

だから、

自分の表現が思うようにできる

ありのままの自分でいても怖くない

心で感じていることを身体で表現できる

そういうことはすべて

呼吸から生まれていることを

実感していただきたいなと思うのです。

あなたの表現は

呼吸と声によって

生み出され、支えられているのです。

 小さなヒント

登山するときに

いくつか登山道があるとしたら

何を基準に選ぶタイプですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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