『心の中に潜む嫉妬③』

こんにちは。

心がからっぽになった、

とおっしゃるAさんのお話を

続けます。

目次

怠けた人は成功しないのが当たり前

Aさんがおっしゃるには

今の私を作り上げるのに

どれだけの苦しみと

どれだけの努力があったか、

自分ではそれが

当たり前のことだと

思ってきたし、

それができなければ

成功はしない、

怠けた人たちは

それなりの結果に陥っているのは

当然なんだ、

だからこそ

私は必死で頑張ってきた

ということを

改めてお感じになった時

心の奥で

「怠けた人たちが

うまくいくなんて、おかしい」

という気持ちがあることに

気づいた、と。

そうしたら

心の中に穴が空いたんです、

ということを

話してくださいました。

自分の殻を破るために

私はAさんの心の中に

学生さんへの嫉妬があることに

お話をしているAさんの呼吸を観ていて

気づいていたのですが

直接お話するのではなく

ご自分で気づいてもらうように

レッスンを進めていきました。

私はレッスンに来てくださっている方を

手取り足取り思うように

引っ張って行っているのでは

ありません。

ご自分の表現を

ブロックしているものを

ご自分で明らかにして、

ご自分で捨てて、

思いのままに動けることを

サポートしています。

完全に自由になるのは

ご本人だけができることであって、

私が解決するのでは

不完全だからです。

けれど、

自分のことは

一番自分がわからない、

がんじがらめの枠を

破り捨ててぶち破って抜け出るには

身体、心の本当の意思を知らなくてはならない、

そのための

呼吸メソッドなんです。

なぜ楽しいという学生に

嫉妬することになったのか

(もちろん実力も名誉も肩書も

Aさんの方が話にならないほど上なのに)

そこを解明するための

呼吸ワークを

続けることにしました。

といっても、

難しいことをするわけでは

ありません。

吸って吐く、

身体を動かしながら

吐いて吸う、

それだけのことです。

良く組み立てられたワークなので

それだけで十分なんです。

必要なことが

必要な分だけ

必要なタイミングで

もたらされます。

プロだろうと

アマチュアだろうと

関係なし、です。

何回か続けていくうちに

Aさんは

「息の循環がうまくいかないことに

気づきました!」

と気づいてくださいました。

それも歌うときは気にならないけど

ピアノを弾くときに感じる、と。

ご自分の専門の部分は

固く固く殻をかぶっているので

専門外の部分は柔らかいです。

そのため、

変わるときには

ご自分の専門外から変わること、

よくあるのです。

しかし、それでも

Aさんはご自分の感情が

嫉妬だとは

思っていらっしゃいませんでした。

つづく。

 小さなヒント

「ありときりぎりす」の考え方

賛成ですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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