『順位付けがやめられない②』

こんにちは。

呼吸の話をするのに

自分を一番に考えられない

という面から

お話をしていってます。

ちょっと遠回りのようですが

少しずつお話しますね。

目次

愚かな私の子供時代

ほんとに

情けないというか

お恥ずかしいのですが

私の愚かなエピソードです。

(もちろん、これ以外にも
愚かなことはたくさんあります。

ほんと、困ったもんです)

私は小さいころ

そこそこ、お利口さんで

なんでもできて、

先生から贔屓されていた上に

(もちろん、井の中の蛙です)

性格がきつかったので

お友達はいたけれど

おそらく、私のことを大好きと

思ってくれるお友達は

いなかったように思います。

だって

そんな子、イヤだもんね。

だから、いつもどこかで

緊張していたように思います。

息が吸えなかったんです。

心も苦しいし、

身体も苦しかったです。

こういうケース、

大人でも多いです。

「ちゃんとしている」方って

呼吸が浅かったり

身体が緊張しているのに

そういう「絞った感覚」を

気持ちよいと思って

いらっしゃるんです。

きついガードルとか

ぴったりした洋服を着た時の

あの、ぴちっとした感じ。

ゆるゆるよりも

しゃっきりしていいわ、

ってお思いになるんだろうし、

反対に

ゆるっとしている人が

好きじゃなかったりします。

私も

しんどいな、と思いつつ、

「でも私の方がちゃんとしてる」

「私はお勉強できる」

「他の子はお行儀悪い」

みたいなところに

言い訳を作っていたように思うのです。

情けないです。

満たされない呼吸

中学受験をして入った学校は

東京中のトップクラスの子が

集まってきたので

今まで小学校でも

ダントツ1番だったのに

私よりも勉強できる子がいる!

私よりもピアノが上手な子がいる!

私よりもなんでもできる!

みんな余裕のよっちゃん!

そうか、私、1番じゃないんだ、

っていう現実に出会って

どうでもよくなりました。

切り替えは早いんです、ええ。

学校も自由でしたし

他の生徒と同じ事したら負け、

いかに個性を出すか、の校風に

知らず知らずのうちに

染まっていましたが

心のどこかで

「私はちゃんとしていたい」

という気持ちがどうしても

消えませんでした。

自分を緩めることが

できなかったのです。

成績などの順位には

無関心でしたし、

どうでもよかったけれど、

自分が大切に思っている事に関しては

1番でいたい、

1番でいなくては、と

無意識に思っていたんだと思います。

どこかで

自分のことを認めてもらえる場が

欲しかったのだとも思います。

それは

「なにもしなくても認めてもらえる」

ことなんてないんだから

なにかをしなくてはダメだ、という

思考だったのかもしれません。

この考え方は

正直言うと

今でも時々、顔を出します。

あなたのままでいい、とか、

なにもしなくてもいいんだよ、とか、

そういう言葉を聞くたびに

あーあーあー、って

げんなりするのは

その裏返しかもしれないと

思ったりもします。

年を取ってきて

本当になんにもできなくなってきたら

また、変わるんだろうから

今は抗うことはしませんが

このころの私は

今から考えると

満たされない呼吸をしていたんだと

はっきり思い返すことができるのです。

でもだからこそ、

今になって

そういう方たちのサポートが

できるのかもしれないと

いいように考えています。

自分のことばっかりで

申し訳ないけれど

続きます。

 小さなヒント

ラジオ体操で

大きく吸って~、と

掛け声かけられたとき

どんなふうに身体を動かしていましたか。

吸えましたか?

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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