『ありのままでいい、と言われても①ある歌手のお話・プロローグ』

こんにちは。

ご本人の許可を得て

ブレイクスルー呼吸®セラピーを受けて

どのように身体や心が変化していったかを

みなさまに知っていただくシリーズを

始めてみようと思います。

最初の回は

シャンソン歌手の方のお話です。

目次

自分とは違う人を受け入れられない

そうそう、

たとえばこういう「体験談」みたいなものを

お読みになるとき

最初のところを読んで

「あ、あたしと違うから」

と却下なさる方、多いです。

何を隠そう、昔の私です。

自分とちょっとでも違う

肩書とか

環境とか

見え方とか

そういう「ラベル」にすぐ反応して

「私とは関係ありませーん」と

シャッター下ろしてました。

自分が心許せるもの、

自分が馴染んでいるもの、

自分が理解できるもの、

そういうものは受け入れるけれど

そうじゃないものは

無意識に、もしくは意識的に

排除してました。

たとえば、

発声とか、ピアノの奏法とか

そういう「クラシック音楽エリア」には

耳を傾けるけど、

そうじゃないジャンルの音楽の

基礎的な訓練とか、演奏法とか

そういうものをどっかで

軽んじていたように思います。

本当に愚かでどうしようもなかった。

でもあるとき、それに気づいて

猛反省して、生き直したのが

今の私を作ってくれていると

思っています。

ちょいと(というか、とてもだけど)

恥ずかしい告白でした。

はい、話がいきなり逸れておりますが

今回は「シャンソン歌手」の方のお話ね。

読んでくださっているみなさまとは

かけ離れた境遇かもしれないし

似たようなところがあるのかもしれないし

いろいろな形があるかと思いますが

読み進めてくださるとうれしいです。

プロローグ・それは突然の出来事だった

さてその方が

レッスンに来てくださったのは

35歳の時。

歌い手として、

充実したお仕事をなさっておいででした。

この充実した仕事、って簡単に言うけど

この手の世界で充実した仕事をするのは

至難の業。

若いころから順調なお仕事が来て

充分なギャラを得て

一生、思うような生活をしていける人なんて

そうそういないです。

ほぼ、いない。

ほぼほぼ、いない。

いやもう、いない、と

言い切っていいぐらい。

ですから、その方は

毎日、恵まれた環境に感謝をしつつも

歌のお仕事を続けておられました。

けれど

ある日突然、悲劇が起こりました。

声が出なくなったのです。

つづく。

 小さなヒント

内輪だけの本番と

そうではない本番。

どちらが好きですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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